天の響
独白そしてその表情
私の生きる喜び、人生の光よ。
これからは私こそがあなたを照らすマナの光、あなたの命となるのです。
さぁ、今こそ改めてこの言葉を贈りましょう。
ありがとう、さようなら。
2003/10/16 初出