Tales of the Abyss Fanpage

キムラスカ・ランバルディア王国軍

military class of Kimlasca=Lanvaldear

ファブレ元帥

ルーク・フォン・ファブレの父、ファブレ公爵。白光騎士団を率いる。
ホド戦争でガルディオス伯爵家を殲滅した功労者。

ゴールドバーグ将軍

キムラスカ・ランバルディア王国軍第一師団師団長。バチカル守護隊を率いる。
キムラスカ・マルクト連合軍のエルドラント侵攻でキムラスカ王国軍総大将を務める。
インゴベルト六世の命で、スティール将軍の退役後の足取りを追っていた。

アルマンダイン大将

カイツールのキムラスカ軍基地司令官。伯爵位にある貴種であり、幼少のルーク・フォン・ファブレに目通りした事もある。
ルグニカ平野の戦いでキムラスカ王国軍総大将を務める。

ジョゼット・セシル少将

女性将校。ホドの生き残りガイラルディア・ガラン・ガルディオスの従姉。左利き。
ルグニカ平野の戦いで前線のキムラスカ王国軍を率いる。大陸降下の際、ハミルトン上等兵を救出した為、マルクト帝国軍の捕虜になる。
過去にはケセドニア北部の戦いに参戦し、マルクト帝国軍第三師団と交戦する等の戦歴を持つ。

ハミルトン上等兵

ルグニカ平野の戦いに参戦していた兵士。大陸降下の際、マルクト帝国軍の捕虜になる。

整備隊長

カイツール軍港の整備隊長。機関部の整備を担当している。敬虔なローレライ教の信者。バチカルに家族がいる。

ニコラス・スティール将軍(退役)

ローテルローの戦いでマルクト軍を壊滅させたキムラスカの英雄。ジェイド・カーティスとの戦で視力を失い、退役後はキムラスカを離れた。
ランバルディア流アーチェリーの名手で、インゴベルト六世、ナタリアに弓術を指南した。


マルクト帝国軍

military class of Markt Imperial Army

ノルドハイム将軍

セントビナー救出作戦及びルグニカ平野の戦い、キムラスカ・マルクト連合軍のエルドラント侵攻でマルクト帝国軍総大将を務める。

ゼーゼマン参謀総長

マルクト帝国軍参謀総長。ホド戦争の頃から、マルクト帝国軍の軍略を管轄していた。
ジェイド・カーティス大佐の師。

グレン・マクガヴァン将軍

城塞都市セントビナーのマルクト軍基地司令官。

アスラン・フリングス少将

ルグニカ平野の戦いで前線のマルクト帝国軍を率いた。外殻大地の降下終了後、レプリカ軍に襲われ戦死する。

ジェイド・カーティス大佐

第三師団師団長。皇帝ピオニー九世の幼馴染みにして懐刀。
「死霊使いジェイド」の異名で国内外に知られる。

マルコ

第三師団所属タルタロス乗組員。師団長副官。
生誕の預言で「いずれ高貴な方の御力になる」と詠まれた事から軍属へ。六神将のタルタロス襲撃で命を落とす。

トニー二等兵

第三師団所属タルタロス乗組員。
マルクト帝国軍では珍しい、譜術の使えない軍人。六神将のタルタロス襲撃で命を落とす。

サムス

セントビナー救出作戦に参加していた兵士。
その後、ルグニカ平野の戦いに参戦する(進め方によっては、ナタリア達と交戦し死亡)。

ディラック

フリングス少将旗下で、ルグニカ平野の戦いに参戦していた兵士。

マクガヴァン元帥(退役)

元マルクト帝国軍元帥。グレン・マクガヴァン将軍の実父。
譜術士連続死傷事件を最後に退役した。現在は城塞都市セントビナーの代表市民であり、同都市のマルクト軍基地として、自身の屋敷を提供している。