アルバート流から派生した剣術。シグムント派。
先陣を切るべくシグムントが改良した剣術であり、素早さを重要視。また、敵を倒すことより生き残ることを真髄としている。アルバート流の弱点を突くことにもなるため、技は口伝とされている。
使い手はガルディオス家とそれに連なる者のみ。
ルグニカ平野を流れる川。
義賊を自称する盗賊団。サーカス団「暗闇の夢」を隠れ蓑とする。
譜業の大砲台。バチカルに六基配備されている。
パダミヤ大陸に三十三ある石碑。
天地創造からローレライ教団の誕生までと教えが、古代イスパニア語で刻まれている。
大地が噴き出す毒素。生物を衰弱させ、障気蝕害を発症させる。
ローレライ教団の位階のひとつ。律師の下位。
作中に登場したキャラクターではアニス、ライナー（ディストの付き人）が該当する。
マルクト帝国首都グランコクマの防衛作戦。戦時下には街ごと要塞化し、外敵の侵入を防ぐ。
>石碑巡礼参照
中央大海上空に浮かんだ、ホド島のレプリカ大地。新生ローレライ教団の本拠地。
プラネットストームを利用した防御壁に包まれている。
第七音素を注入されたモースが、自らを導師として新たに拓いた、ユリアの預言を遵守するための教団。
ユリアからチーグルへ託された謎の箱。人の使う文字で構成された秘紋を彫り込むと、数々の道具が飛び出してくる。
キムラスカの属国マルクトが独立を謳い起こった内乱。