[名詞]
聖核(アパティア)。 アーセルム号の中に残されていた赤の小箱に入っていた。 千年前のヨームゲンで、結界魔導器(シルトブラスティア)を作るために必要なものとして探索が行われていた。 デュークによりエアルへ還された。