魔装具(マソウグ)

[名詞]

古代ゲライオス文明の遺産。
特別な武具を作り出す試みとして誕生した七つの武器。おとぎ話では、14の頭を持つ魔物から生まれたと言われている。
七つの武器はお互いに引き合う。
本来の力は封印されていたが、宙の戒典デインノモスタルカロンの機能により解放された。

魔装具の名称と発見場所は以下の通り。
・紅蓮剣アビシオン(ミョルゾの長老のタンス)
・獄砂槍ザリチェ(デズエール大陸エアルクレーネ
・霊剣メリクリウス(レレウィーゼ古仙洞
・憤激斧グラシャラボラス(クオイの森
・凶鎖刃ウロボロス(タルカロン)
・神魔弓ネビリム(ケーブ・モック大森林
・大罪剣スサノオ(タルカロン)