(ロマンが最終皇帝の力を引き継ぎ世界の支配者になろうとする)

Saga

将軍
あのような闇に飲まれた存在になりたがるとは、人間とは業が深い存在だな。

シウグナス
お前は違うと言うのか、将軍よ。

将軍
俺様は、俺様の力で勝利をもたらしたい。これも将軍の業というものだな。奴らと違わないな。

シウグナス
そうだ。どこにでも誰にでも闇はある。闇を飼いならしてみせよ、将軍よ。お前にはその力がある

将軍
闇の王のお墨付きがもらえたということか。感謝すべきなのか?
俺様はもっと深い闇が覗きたい。そうすることで、闇を支配する力を得るだろう。戦場を支配する力同様に。闇の王よ、我が忠誠を受け入れよ。

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