本日の公式放送(vol.5)は、20:30辺りのお知らせだけ拝見しました。
パッチ1.04で「空賊の隠れ家」復活!

空賊の隠れ家

トロフィーは1回取得したら終わりだから、2周、3周した時にやり込み具合が見えないのが残念だと思っていただけに、嬉しいです。
もちろん、ドット絵が可愛いという純粋に見た目の良さもあります。

PS4専用テーマ(無料)も、新規絵という大盤振る舞いに感謝です。
テーマとなっている「エルトの里」自体は、私としては少し物悲しいしヴィエラたちの排他的な雰囲気が苦手な土地なのですが、絵としてはとても素敵だと思います。

空賊の隠れ家

私、パッチ配信があるとしてもループデモ追加くらいかと思っていました。いや、それもして頂いて良いのですが(笑)。
オリジナル版ライセンスボードも、難しいとは思いますが引き続き期待して待たせて貰います。

ということで本編は心置き無くレアモンスター狩りの時間だ!と思ったら、大変なモンスターを忘れていました。
ゼルテニアン洞窟に現れる「アルケオエイビス」です。

アルケオエイビス

出現エリアに行けば何体でも湧く雑魚扱いのモンスターですが、なぜかこのモンスターだけ、インターナショナル版で超強化されてしまいました。
100万近いHPと高い攻撃力で純粋に強いだけでなく、状態異常技を使用したり有効ステータスをデスペガで消してくる嫌らしさに加え、最後はアグレッサーでチャージタイム無視まで手に入れる極悪さで、Hランクモブと言われても不思議でない最強の雑魚です。しかも、同じエリアの近い位置に2体いて、どう位置取りしても、同時に2体相手にする羽目になります。
いつも、このアルケオエイビスが闊歩するエリアは、視界に入らないよう身を潜めつつダッシュで通過していました。

とはいえ、“今回こそ最強モブ「ヤズマット」を倒そう”と思っている人間が、ただの雑魚であるアルケオエイビスを避けて通るなんてナンセンスな話です。
ヤズマットのHPなんて、アルケオエイビスの50倍以上あるわけですしね。
……改めて文字にすると、気が遠くなる数字です。

アーシェが「ブリザガ」を打ち込み続け、ヴァンが攻撃を集めつつ回避し、パンネロが万一に備えて全快をキープするという真っ向勝負な戦法で突撃。
最初は1体だけおびき寄せたのですが、やはり戦闘状態を嗅ぎ付けて2体目が乱入。混戦になりました。
最終盤の「アグレッサー」発動後は回避無視オプションが付くのか、HP満タン+バブルのヴァンでも一気に死ぬことがあったため、「リバース」を解禁。これで逆転効果が続く間は一安心と思ったら、直後に「デスぺガ」されて絶望を味わいました。
攻守に隙がなくて、本当に強いです。

ミストナック

最後は、戦闘不能になったキャラは引っ込めたり、破れかぶれでミストナックを打ち込んでみたり、とにかく総力戦でした。

しかし、なんとか倒したところでホッと一息つこうとしたら、長時間戦っていたせいか、3体目となるアルケオエイビス(C)が突然現れ、横からど突かれた瞬間は度肝を抜かれました。

アルケオエイビスC

さすがに逃げました。
ハントカタログの2ページ目のためには、また倒したいところですけれどね。

柴田よしき著「風味さんのカメラ日和」

【あらすじ(最後までのネタバレ有り)】
実家に出戻った風味は、幼馴染の頼みで、市が開く1年間のカメラ講座に参加。写真に興味はなかった風味だが、ちょっと天然な知念先生の講座を通して、カメラの面白さを学ぶと共に、次第に老若男女の受講生の写真に現れる悩みが解決されていくーー

220ページという薄さですが、4章収録。主人公はタイトルロールの「風味さん」ですが、視点は固定されておらず、各生徒に順次スポットを当てていく作りなのでオムニバス風でもありました。
根本解決しない話が多くてスッキリはしない、というハンデがあるにも関わらず、読了後の印象は「面白かった」になりました。
ただ、一冊で完結しているのかと思いきや、続編を想定した作りだったので驚きました。この調子だと、全3巻くらいで一年間の講座を描き、生徒たちの問題を解決しつつ、最後に知念先生の謎に迫るのかしら。

「デジタルカメラはじめて教室」が舞台であり、写真を撮る行為や、撮った写真から話が発展するということもあって、カメラに関するハウツー本か?と思わされる記述もあります。読書のついでに知識も得られてお得といえば、そうかもしれません。私は、技術的なことは斜め読みしてしまいました。
しかし、カメラの話に直接興味がなくても、人間の機微に関してはなかなか勉強になります。
インスタグラムでフォロワーが増えない理由として、雑多な写真をアップしているからでないか、と先生が分析するくだりは、このブログのことだ!と思いました(笑)。
もちろん、このブログは自サイトの1コンテンツであり、単独でのアクセス増を目的としていないのですが、テーマが決まっている方が読者には良いですよね。いつも創作以外の雑多な記事で申し訳ありません。まあ、今はほとんどゲームブログ状態かしら?

主人公の職業設定は、3章で明かされるまで気付きませんでした。
「妄想なら外見は関係ない」というヒントで、官能小説作家と予想したのですが、もう一捻りされていました。ただ、一般図書で特殊性癖を事細かく説明しなくてもいいのでは、と思いましたけれどね。
書きたい物語のはずなのに書けない、というジレンマはよくわかるので、続刊があるならば、風味がその壁をどう乗り越えていくのか注目したいです。

引き続き、DLC「戦友」の感想です。

戦友ストーリー

オンラインゲームという触れ込みですが、前回触れた通り完全オフラインで遊べます。拠点に他のユーザーがいるわけでなく、クエストを受注するとマッチングされて、クエスト中だけ他のユーザーと共闘する作りです。
いわば、FF15の素材を使った「簡易モンスターハンター」という印象。

AI仲間との戦い

オフラインの場合にマッチングされるAI仲間も、本編より積極攻撃をしてくれて役立ちます。
ただ、防衛任務では役に立たず、防衛クエスト「飼い慣らせない騎獣」がクリアできません。この先レベルも上がらないのだとすると、ジリ貧になりそうです。

戦闘に関しては、本編から少し変更された要素もあります。
まず第一は「消費アイテムがない」こと。私のような下手なプレイヤーがゴリ押しする為には必要な要素だったけれど、ノクトの魔力で精製している設定だったから、「戦友」で使えないのは納得です。
あと、魔法や防御の仕組みも変わっています。特に魔法(攻撃/回復)を4つの武器スロットに装備せず使えるのは大きな変更で、本編に逆輸入して貰ってもいいと思いました。

AI仲間との戦い

戦うロケーションも様々で、「こんなエリアあったな」と改めてマップの美しさに感動しました。

戦闘後は、リザルトで1人反省会。

リザルト

FF15の要素として欠かせなくなった料理も登場し、拾った食材に応じた料理を作って貰えます。
いまいち法則性がわからずランダム感が強いのと、AI仲間はあまり良い食材を確保してくれないので、料理効果には期待していませんが、「FF15をやっている」と気持ちになれる要素だと思います。

料理

「リヴァイアサンおにぎり」とか揶揄されていたけれど、私も無駄な拘りがあるタイプなので、こういう力を入れた要素があるのは好きです。

最初の拠点はレスタルムですが、至る所にバリケードが築かれて、本編時とは印象が変わっています。

AI仲間との戦い

単独クエスト「動かなくなったロープウェイ」で、イチネリス工業側のロープウェイのレールの上から街を眺望できるのは気持ち良かったです。現実だったら足がすくんで一歩も動けなくなってしまうけれど、シフトが使える「王の剣」ならその点安心ですしね。

さて、このDLC「戦友」、戦闘クエストを繰り返して武器強化するだけなら、数回遊んで終わったと思うのですが、妙に繰り返し遊びたくさせる要素があります。それが「送電」です。
戦闘で獲得したメテオのかけら(電力の源)を基に、どこに電力を供給するか決めて、マップや要素を解放していくのが面白いのです。例えるならば、手持ちのポイントを振り分けてスキルツリーを埋めていく楽しさが近いでしょうか。

送電マップ

電力を供給することで新しいクエストが増えたり、アイテムを拾えたり、避難民を救出できます。
世界に光を届けるという目的意識が明確だし、レスタルムの外へと「世界が広がっていく感覚」が楽しく、電力集めのためにクエスト周回しています。

物語としては、レギス王が死んで力を失った「王の剣」に、なぜ魔力が戻ったのかという謎があり、10年後のノクトの目覚めを待つだけでない様子。主人公が記憶喪失なのは、アバター設定として面倒がないようにという配慮だけなのか、何か設定があるのか、これはまだわかりませんね。
個人的には、歴代王が王家以外の人間に関与してきたのも意外で、最終的にどう収拾をつけるのか気になります。

王の加護

タルコットの台詞からすると、最終的には神影島に行けるようなので、意外としっかり本編の物語に踏み込んできそうな感じです。
予想以上のボリュームも含めて、FF12とどう並行すべきか悩みます。
いや、その前に私の腕とAI仲間で最後まで行き着けるのかどうかを、よく考えるべきかもしれませんが……。


記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。
Copyright (C) 2016-2017 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

参考記事

有料DLC「ファイナルファンタジーXV オンライン拡張パック:戦友」を遊びました。
http://www.jp.square-enix.com/ff15/dlc/online/

MULTIPLAYER EXPANSION COMRADES

私は基本オフライン状態で遊んでいるユーザーで、且つ低速回線のためマルチプレイはしない方針でいます。PlayStation Plusにも加入していません。
しかし「戦友」は1人でも遊べると聞いたので、久し振りにディスクを入れ替えました。

戦友で遊ぶ前に立ちはだかったもの、それは……

感想の前に、FF15シーズンパスを購入済みの方のための「戦友」の始めかたを解説します。
※必要のない方は読み飛ばしてください。

11月無料アップデート(Ver.1.18)を適用したFF15を起動すると、今までなかった「ネットワークに接続されていないため、マルチプレイはできません」という意味のメッセージが表示されました。「戦友」対応のため、起動時にオフラインだと警告する機能が付いたようです。もちろん、私はマルチプレイしないので、このメッセージは気にせず進みます。
タイトル画面で「DLC」を選択。
……おや? 「戦友」が見当たりません。1回も起動していない「EPISODEプロンプト」が、「早く遊んでよ」と言いたげに主張しているだけです。

DLC

念のため他のメニューも覗いてみましたが、影も形もありません。
前述の起動時メッセージに惑わされ、「起動時点でオフラインだと選べないのかも」と考えて、オンライン状態にしてから起動し直したりもしましたが、これも空振り。

実は「Ver.1.18なのだから、戦友が遊べるはず」と思い込んでいたのが間違い。「戦友」は追加コンテンツなので、別途ダウンロード指示が必要なのです。

PS Store

PSストアから「戦友」を探し、「ダウンロード」を選べば解決でした。
なお、ストアにはシーズンパスを持っていないユーザー向けの個別有料版「戦友」が別途おかれているので、誤ってそちらを購入しないようにご注意ください。
ダウンロードが終われば、無事「DLC」に「戦友」が現れます。

戦友

ちなみに、他のDLCコンテンツも同じ仕組みです。つまり、私はこれまでの有料DLCでも同じことをしているのですが、久し振り過ぎて忘れていて、思い出せないまま暫く本編(タイムドクエスト)でガルラを狩ってました。
とても阿呆な話ですが、「シーズンパスは買ってあるけれど、クリア後は放置していた。戦友の評判が良いから遊ぼうかな」と思って、同じような状況に陥ったユーザーさんの助けになれば幸いです。

第二の壁、アバター作成

無駄な時間はありましたが、無事「戦友」を開始。
まず、オープニングイベントの映像に驚きました。映画「KINGSGLAIVE」から抜粋されたシーンだったのですが、あまりに細密で実写だと思ってしまいました。そんな驚きと懐かしさを覚える映像の後、声をかけて来たのはーー

リベルト

リベルト!
彼が生き延びて、「王の剣」のリーダー的存在になっているという事実だけで、映画視聴組としてはもう感無量でした。

このタイミングで、アバター作成になります。

アバター作成

今回は、せっかく実写風のキャラクターが作れるので、自分好みに設定するいつものアバターとは少し趣向を変え、ある実在の人をモデルに作ってみました。

基礎フェイスの選び方が少し変わっていて、祖先を2人選ぶと、その中間の顔が抽出されるようです。もちろん、その後細かく調整できます。僧帽筋の厚みとか尻の大きさとか、マニアックすぎます(笑)。
ゲーム開始後でも、性別含めた全設定やり直し自由なので、実際に動かしてみたら印象が違った、という場合も対応できます。

アバター作成

服は、初期状態だと上下2種類しか選べないのですが、カラーリングをパーツごとに細かく指定できるので、同じ衣装でもかなり違う印象を受けました。これも良い要素ですね。

ちなみに、名前入力時に間違って何も入力しないまま「R2」を押してしまったところ、名前が「AVATAR」になってしまい、ここまで調整したキャラメイクをやり直すのか!? と絶望しました。しかし、オープニングイベントを済ませてから、アバター変更を担当するダスティンに話し掛けてみたところ、名前も再入力できたので助かりました。
ダスティンは、本編では存在価値を見出せなかったけれど、「戦友」でのこの功労は忘れません!

ちなみに、ゲーム内で第三者が撮ってくれる写真機能は「戦友」でも存在しています。
アバターの写真を撮ってくれるのは嬉しいですね。

アバター写真

最大8人までアバターを用意できるから、もう少しフォトジェニックなキャラクターも用意してみようかな、などと考えています。

ゲーム本編の感想に辿り着いていませんが、長くなったので次回へ続きます。


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参考記事

この後、対決を控えるキングベヒーモスや魔神竜に備えたレベル上げを兼ねて、ハントカタログ埋めを開始。

……の前に、感想#18記事で断念した「リボン」獲得にリベンジしました!

リボン装備

結局、FF12伝統の「へネ・マラソン」断行です。
目的のトレジャー出現場所は、エリアチェンジ箇所からやや遠く、隠し通路の先。強敵と死闘を繰り広げながらノロノロと進むマラソンには、正直心が折れそうでした。しかし、通り道に湧く敵を往復2回殲滅したところ、以後その範囲では敵が出現しなくなったので、後半は心置き無くマラソンできました。

ヘネ魔石坑

正確な回数は数えませんでしたが、試行回数は10〜15回くらい。なかなかお目見えできず、修行僧の心境でしたが、トレジャーが出現したときは疲れが吹き飛びました。

この流れで大灯台地下層でも手に入るかもしれない、と期待して、この後は再び大灯台へ。
そう上手くはいきませんでしたが、リーダーはトレジャーの確認だけ行い、仲間がその道中を助けるというガンビットにすることで、前回より楽に試行できました。
結果、2本目のリボンを入手。

大灯台地下層のリボン

心なしか、ヴァンの表情も誇らしげです。まあ、彼が装備する分はないのですけれどね!

ハントカタログ」は、倒した敵が記録されるいわゆる「モンスター図鑑」です。
表示される敵イメージは、インターナショナル版から3Dモデルに変わっていました。
360度回転できるのは嬉しいけれど、オリジナル版は味のあるイラストだったので、イラストを残した上で、3Dモデルも確認できたら尚良かったと思います。後、どうせなら拡大縮小も対応して欲しい。アップデートお待ちしてます。

物語は最終版ですが、画面下部の埋まり具合からすると、90%に満たない印象。
レアモンスター狩りを決行しない限り、埋まることはないので、こんなものでしょう。

ハントカタログ

意外と、喧嘩を吹っ掛け忘れた中立モンスターが抜けていました。
というわけで、まずは各地を回って精霊サラマンド、レーシー、マルトを登録。精霊の出現には、天候条件があります。先日、ファーブニル討伐で散々悩まされたパラミナ大峡谷の「吹雪」ですが、もう手慣れたもので、サラッと吹雪を発生させたのち、精霊レーシーと会うことができました。

吹雪

ナブレウス湿原で精霊リョスアルブを捕まえたら、精霊は終わりです。

ハントカタログに記録するだけなら一度倒せば良いのですが、同じモンスターを一定数倒すと、2ページ目が解禁され、イヴァリース世界の設定や様々な攻略ヒント、謎が散りばめられた読み応え抜群のテキスト各種が読めます。
でも何回読んでも、「とんかち」の項だけは変だと思います。

ハントカタログとんかち

つい最近まで、とんかちは錯乱した者を正気に戻すための道具だった。
しかし暴力的にみえるため使用者は激減、とんかち職人は失業の危機に陥った。

ツッコミで使うにしても、暴力的に見えるという要素は改善されていないけれど、良いのかしら……(笑)。