• 2011年02月登録記事

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と言うわけで改めて。
昨日は麻生主催のシンフォニアOVAテセアラ編通し鑑賞会でした。
お集り頂きましたのは、麻生他スタッフ含む12名。自己紹介して頂くと「現活動は別ジャンル」と言う方が多かったですが、2003年発売のゲームで、今もこんなに集まって頂けると言うところが凄いですよね。
麻生自身も、久し振りにシンフォニア愛を確認できました。「最終封印」更新も催促されたので、頑張らねば。

詳細はレポートにまとめるとして、今回、メインの企画として白ワイン「KRATOS」を饗させて頂きました。

味は大変美味しく、あまり癖のない飲み易さで、ワイン耐性のない麻生はうっかり飲み過ぎて酔いそうになりました。苦味はなく、フルーティ。後味は引きすぎることなく、すっきり透明な感じです。かといって甘過ぎることもないやや辛具合がクラトスらしくて良い、と評判でした。
別に、TOSのクラトスとはなんの関係もないお酒なんですけれどね!(笑)
「クラトスのお代わり」「クラトスを飲み干す」など状況が分からないと意味不明の単語が飛び交う会場内は、大変面白かったです。
【楽天】ルイジ・マッフィーニ ”クラトス”パエストゥム[2009](イタリア・白ワイン)
↑安売りしていたので貼っておきます。自分用に買おうか悩みます……

他にも酒類を用意し、カクテルを作ったりしていたので、1〜3巻の間はちょっと注文を捌くので必死だったのですが、OVA4巻は初見だと言うこともあり、一旦裏モード封印して席できちんと観させて頂きました。
鑑賞中は、色々可笑しくて思わず突っ込みまくってしまいましたが、そう来るのか、と驚かされるところもあり、最後に出て来た「あの人」が次回どんな風に一行に関わり、精霊王オリジンやエターナルソードの秘密が明かされていくのかなど、早くも統合編が待ちきれません。
テセアラ編は思い切った物語の再構築をしているので、ゲームとは全くの別物として楽しめますね。

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本日、都内某所にて3度目のOVA鑑賞会を行い、無事終了致しました。
ご参加頂きました皆さま、誠に有難うございました。
主催としては結局バタバタしてしまった等反省もあるのですが、世界統合編での開催がなんだか半決定みたいなノリでしたので(笑)、次回に生かしたいと思います。

とにかく今は泥のように眠りたいので、詳細はまた後日。

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Amazonから前日に発送連絡が来ていた為さほど心配はしていませんでしたが、帰宅したところ無事「TOS OVAテセアラ編 コレクターズ・エディション 第4巻」が到着していたので安心しました。

取り敢えず時間確認のためエンディングだけ見ました。今回のイラストはテセアラ編2巻エンディングの使い回しかと思ったら、最後の方に思い掛けないサプライズがあって吃驚ですね。
ちなみに、本編の収録時間は39分39秒でした。サンキュー、サンキュー……?

さて、これから観る時間はとれるかしら?

と言う感想が先ず浮かんだ、宝塚宙組「美しき生涯/ルナロッサ」公演情報でした。
http://kageki.hankyu.co.jp/revue/225/index.shtml

演目が決定した時点から色々ネタにしたくて捻っていたのですが、本日公式ページが出て、出演者情報と主な配役が出るのも時間の問題だと言うことで、取り急ぎ配役希望を書いておく事にしました。
決して、配役予想ではありません。希望です。

確定済の配役は、下記の二人(野々の配役は大石静氏ブログ情報)。
 三成 大空祐飛
 淀(茶々) 野々すみ花

世間では左近=凰稀説が強いようですが、麻生の希望はこれ。
 大谷吉継 凰稀かなめ
 島左近 北翔海莉

美貌がウリの凰稀の顔を隠すのか、と言う問題点はありますが、本筋が三成の生涯ならば病に掛かるまでは顔を出せますし、いざ顔を隠す段階でも、舞台ですから「采配のゆくえ」程度の隠し方にすれば良いと思われます。
役自体としても、左近は三成より年上なので、凰稀には少々荷が重いかなと判断。
そこで「大江山花伝」で武将:綱が似合いだった北翔の方に、左近を持って来たいと思います。

後は、単に役を考え出すと武将数が多過ぎて収集が付かないので、ピンポイントな希望だけ。
 前田利家 寿つかさ
 小西行長 天羽珠紀
理由を的確に述べるよう求められると困るのですが、組長の利家が観たいです。
天羽は、ウガーテ@カサブランカや欣欣@シャングリラの商売人イメージに影響されているかも知れませんが、実際も適役だろうと考えています。
あとは純粋に見た目のイメージで、豊臣秀吉役に星吹彩翔を当ててみたい気がしますが、ファンの方々に怒られてしまうでしょうか。

その他、どんな物語構成になるかによって、役の比重が大きく変わるので、希望と言っても展開次第なのですが、イメージだけならこんな風に当ててみたいです。
 上杉景勝 悠未ひろ
 佐竹義宣 十輝いりす
 小早川秀秋 凪七瑠海
 宇喜多秀家 七海ひろき
 島津義弘 鳳樹いち
 結城秀康 澄輝さやと
 豊臣秀頼 彩花まり
 鶴松 真みや涼子
 細川ガラシャ 藤咲えり
88期トリオ(鳳翔大・春風弥里・蓮水ゆうや)は偶には三人セットで使われている所が見たいので、虎之助、市松、黒田長政で色々回して考えているのですが、今一ピンと来ず。
石田家家臣団とかの方がお似合いかな?

延長期間の1年が終わり、残り1年。

図鑑のアイテム効果を埋める為、素材を変えて色々な合成を繰り返し中。
来村人数はついに3000人を越えてしまったし、プレイ中に行うことはすべて繰り返し作業なので、段々書く事がなくなってきました。
過去にプレイした事がある同シリーズが「マリーのアトリエ」と比較すると、ヴィオラートの方が色々やることはあるのに、飽きるのが早い気がします。
最初は、3年の期間では効率よくプレイしないとやり込めないと思って燃えたのですが、2年延長された為に、今度は時間を持て余してしまった感じです。
思い返せば、期間はマリーも5年間だったので、期間が5年なのは適当なのかも知れませんが、最初に3年と思って目標を定めて遊んだのが問題でしょうか……。
また、お店の経営を考えると、ブームに合わせて的確な行動ができるよう、あまり早く日数を消費しないように遊ぶことになるので、マリー程豪快に調合や冒険で日数を消費しないのも、進みが遅く飽き易くなっているのではと推察します。
マリーは自力で全エンディングを見るまでやり込んだのですが、ヴィオはそこまで遊べるかな? カロッテ村を違う方針で発展させることが出来るようなので、そのパターンくらいは見たい気がします。

採取地は、ヴィスコー川の先と幻影回廊で壊せない障害物があり、進行が止まっています。
折角なので、仲間キャラも何人か入れ替えてみました。
ローラントは、ロードフリート互換と言う感じ。我が家ではロードの方が育ってる分、ステータスに偏りがなくて使い易いかな。
パメラは、MP攻撃をしてくる敵は殆どいないので最強の壁かなと思う反面、攻撃の役に立たず、かといって回復が出来る訳でもないので、ちょっと使い勝手が悪い感じです。アイテム装備が出来ないため、折角作った効果強のルーンストーンが無駄になっているのも悔しいです。

ブリギットを店員にしていた時に、夕食を一緒に食べようと誘ったら窓に鍵がかからないから不用心だと言う理由で帰宅されてしまう、と言うイベントが発生しました。
直前に、強盗が押し入ってパメラが撃退すると言うイベントがあったので、「鍵なんてなくても安全だよ」と言うヴィオの台詞は嘘100%でした。