現在地:各地のイベントを攻略中
寄り道が終わらないので、そろそろ裏ボスを倒して一度クリアした方が良いのかもしれません。
と思いつつ、初めての「ナカマよび」でハッスルしたりしています。
現在DQ11プレイ中でネタバレを気にされる方は、進行状況を確認の上、ご自身の判断でお読みください。
現在地:各地のイベントを攻略中
寄り道が終わらないので、そろそろ裏ボスを倒して一度クリアした方が良いのかもしれません。
と思いつつ、初めての「ナカマよび」でハッスルしたりしています。
現在DQ11プレイ中でネタバレを気にされる方は、進行状況を確認の上、ご自身の判断でお読みください。
視聴対象確定しました。
大きな盛り上がりもなく、毎回淡々とした作品なので、逆に見やすいなと思っています。常連客が他の客のエピソードに顔を出す微妙なリンク具合が好きです。
作画の省エネ具合には、時々苦笑。料理さえちゃんと識別できる形状になっていれば、動く必要もないので止め絵中心でいいのですけれどね。
なんだかんだ言って、チサト中佐(笑)が好きです。
ところで、この手の部活漫画ってライバルキャラは難読名字じゃないといけないルールでもあるのかしら。御来屋という名字を聞くたびに、「とめはねっ!」の勅使河原を思い出します。
そして、回を重ねるごとに笹島先輩が格好良くなって困ります。そういえば、OPで顔を隠していたキャラクターが先輩の妹なのは予想外でした。でも、顔で関係性がわかるタイプのキャラではなかったので、隠していた必要はなかったのでは……。
逆に、顔で関係性が推測できた苑原明良はかなり面倒な奴。次回、クイズガチ勢にキチンと敗れればいいと思います。
無事だと分かっていても、「生還なう」でホッとしました。殿に残った説を採用しておきながら、帰還後は光秀が丸ごと無視されていたのは酷いなと思ったけれど!(笑)
そして、山崎吉家が語る「朝倉宗滴様語録」を信じるなら、朝倉宗滴は本当に名将だったんですね。
天平杯は、実力差を考えても8話の多々良の状態から考えても勝てると思えなかったけれど、兵頭の助言通り「額縁」に徹することで、大逆転できるのでしょうか。賀寿と雫に組んで欲しくはないので、頑張ってもらいたいと思いつつ、どう転んでも納得の結果が出ることを祈っています。
ただ、多々良と真子ちゃんの相性自体は非常に良いように見えるので、この二人が固定ペアにはならないのも残念ですね。
アルスラーン戦記最終巻脱稿って、サブカル系だけでなく産経でもニュース記事になるんですね……いや、まあ確かに事件ではあるのですが!
http://www.sankei.com/life/news/170829/lif1708290029-n1.html
インサイドでも同様の記事が出ていますが、こちらは過去の刊行ペースに関して言及したり、Twitterかららいとすたっふ代表のつぶやきを転載する形で記事を作成しています。
https://www.inside-games.jp/article/2017/08/29/109412.html
なんとなく、2社の記事の作りかたを思わず見比べてしまいました。
産経ニュースは、最終巻脱稿の情報源を伏せた上で、わざわざ「発行元の光文社によると、」という前振りを入れて巻数を書いているので、光文社発表と誤読させる意思があるように勘ぐってしまいます。
インサイドの記事は、読み物としては面白いけれど、転載をしないよう要望されているつぶやきを丸々コピーしている点が如何なものか、と思います。
つまり、どちらもテクニカルライティングの観点で採点すると微妙(苦笑)。
テクニカルライティングと文筆業は全く別物ですし、自分もプライベート(つまりこのブログ)では適当に思ったことを書き連ねていますので、人のことをとやかくは言えませんが……記事と名乗るからには、もう少し信頼性の高い内容がいいかなぁと思いました。
紆余曲折の末に現在のブログ形態に移行して、気付けば10年近く経ちました。
個人的に結構重要な「ガラケーにも対応している」という要素であったり、色々カスタマイズした愛着もありますが、さすがに数年前から「今のWebの主流から取り残されている」という印象も否めなくなってきました。
なんせ、PHP5なんですよね……。
利用者数が多い方がサポート情報が充実しているという面もあって、WordPress辺りにした方がいいのかなぁ、などと考えています。
ただ、実施する時間の余裕等がないので、実行するとしてもだいぶ先ですね。WordPressでテンプレート(テーマ)を自作するのは結構大変だという噂も聞くので、二の足を踏んでいます。正直、スマホ主流になる前の世代でHTML知識が止まっているから、「レスポンシブwebデザイン」をちゃんと作ったことないですからね……。勉強から始めなきゃいけないのが辛いところ。
それでも自作にこだわりたいところが、ものづくり派と分類される所以かもしれません。
※文中のイラストは「いらすとや」様からお借りしました。
池袋西口のキュイジーヌ・フランセーズ「ル レガル トワ」でランチ
http://www.regale-toi.com
目に付き難い、小さなビル入り口から階段を上がったところにある、隠れ家風レストラン。
実は、以前も一度訪問したのですが予約をしていなかったため入店できませんでした。その時も店内は空いていたし、今回も滞在時間中空いている席があったのですが、予約は必須と思った方が良さそうです。
ランチ・ディナー共コース料理のみ。
常にそのような形かは不明ですが、前菜・肉料理は選択制、アミューズ・魚料理・デザートは固定という形式でした。
前菜は野菜のテリーヌを選択。キュウリとパプリカがメインで、ソースはトマトベースだったと思います。野菜の味わいが引き出された、さっぱりとした夏向きの味。
メインの肉料理は鹿肉を頂きました。ラズベリーソース、セロリのピューレ、かぼちゃと味噌のピューレで味付けを変えながら頂きましたが、どれも素材の味わいが出ていて美味しかったです。
ちなみに、牛肉を選んだ場合も、付け合わせやソースは一緒で、肉だけが異なる形でした。
パンは、柔らかい白パンが温かい状態で提供されるため、ソースを付けて食べるのに最適でした。
評判通り美味しいものの、個人的には価格帯から考えれば妥当な内容だと感じます。食べる量が多い男性だと少し物足りなさもありそう。
閉店してしまった「ブラッスリー・ラ・フェット」の代わりになる店を探す旅は、まだ終わりそうにありません。
ただ、ゆっくり滞在しても問題ないし、パンや水の補充も適度、内装はシックでありながら小物は南フランスの田舎風という形式が意外と居心地よく、落ち着くお店でした。