現在地：各地のイベントを攻略中
寄り道が終わらないので、そろそろ裏ボスを倒して一度クリアした方が良いのかもしれません。
と思いつつ、初めての「ナカマよび」でハッスルしたりしています。
現在DQ11プレイ中でネタバレを気にされる方は、進行状況を確認の上、ご自身の判断でお読みください。
ローシュが仲間に裏切られて死んでいた、という呆気ない結末は驚きました。
スクエニRPG世界では、勇者を裏切るのは魔法使いと決まっているのかな。「LIVE A LIVE」だとウラヌスは賢者の名前ですけれどね。
確かロウが「我らが先祖」とローシュについて語っていたはずですが、ローシュが邪神討伐中に若くして死んでおり、恋人のセニカも精霊になってしまっていることを考えると、実はローシュの直系でないのかも知れません。
そして、双賢の姉妹が「セニカの生まれ変わり」という話も、セニカが死んでいないという事実により微妙な説になってきました。
まあ、セニカが賢者の力を持って生まれた少女だったのと同じように、賢者の力を持って生まれた姉妹という程度の意味だったのでしょう。
それより突っ込まずにいられなかったのは、こっちです。ベロニカの衣装は少女だから許されるのであって、大人の時にこの格好は酷い。せめて帽子は取ってあげて欲しかったです。
個々の寄り道について、特に語ることはないのですが……
ジエーゴ師匠が今回も「騎士に二言は ないんでしょ？」で押し切られている様を見て、息子に弱い「お父さん」に弱い自分、を自覚しました。よく考えたら、こっちの息子も太陽のように明るいタイプですね（笑）。
今はほぼネルソンの迷宮です。
まともなご褒美が１個目しかなくて愕然としました。
特に「エマと結婚したい！」というのは……主人公よ、その意思があるなら自分で当人に言いたまえ（笑）。
ドゥルダの大修練場「最終試練」は、どうしたらあんな少ない手数を達成できるのか頭をひねっています。
もともと１回目は、敵の構成を見る目的だから、手数は不問で挑戦しているのですけれど、ニマ大師が魔物を無限に追加召喚してくるので、酷い目に逢いました。
トロフィーは入手できたけれど、レシピが欲しいので、しばらくニマ大師に修行をつけていただくことになりそうです。