• 2009年04月登録記事

街に、天の響の広告ポスターが!

ポスター

PhotoFuniaと言う画像合成で遊べる海外サイトです。
サイト上の素材を選んで、自デスクトップ内の任意の画像を選ぶと、勝手に合成してくれる、なかなかよく出来たサイトです。

取り敢えず天の響のトップ絵を色々合成してみましたが、気に入ったのは、白い所が多過ぎて、心が挫けそうなこのジグソーパズルです。

ジグソーパズル

「たまごスクランブル」に関する基本事項はこちら
タロット紹介その3。

その5記載の通り、カード効果に関しては、移動中に使用出来るかどうかも含めて、ほぼ未定部分。
詳細説明はメインストーリーのネタバレ含みます。

07【チャリオット】

戦車

能力:(戦闘)敵SFを吹き飛ばし退去させる。吹き飛ばせない敵の場合は地属性ダメージ。
性格:家族同然のアルマジロ「マジローさん」に乗った少年。無邪気で悪戯っ子。
前世:マジローさんと森に遊びに行ったところ、腐ったたまごで狂った動物に襲われた。
入手:ダンジョン内で遊んでいるところを見付けて話掛けるとカード化(階未定、サブイベント扱い)。
アルマジロに乗った少年と言うアイデアを出して来たこたつきさんは、天才だと思った。勿論「マジローさん」と言うネーミングもこたつきさん提供。
麻生がアルマジロをリライトした版は下記。可愛さが半減してます。

戦車

08【ストレングス】
能力:(移動中)重い物を動かす。(戦闘)味方BF攻撃力を倍増。
性格:平和主義者。
前世:歴戦の勇者。しかしある事件で仲間から誤解を受けたことを切っ掛けに、自ら激戦地に赴き戦死。
入手:18階に登場。そろそろ捜索隊が出されると思って待っていたと語り、選択肢によりカードに戻る。

09【ハーミット】
能力:(移動中)アイテム鑑定。
性格:ご隠居。助さんと格さんはいない。
前世:知恵を求められ登場した所、人を間違えられて暗殺される。
入手:歩くのが嫌なので早々に身を隠している(階未定、サブイベント扱い)

ホゲが登場してない場面が続く事もあり、なるべく纏める方向で書こうと思いましたが、第8場を入れると異常に長くなるので割愛。ホゲ様登場シーンとそれ以外の文章量&熱意が違うのは、仕様です。

【第5場 国内城下〜ポンファ通り】
ヒョンゴとスジニは国内城下の街で、コムルの民が仕えるべきチュシンの王を探していた。
ヤン王は重い病の床にあった……

色々な小芝居が盛り込まれていて、何個も目が欲しいポンファ通りですが、押さえないといけないポイントを絞るとこんなにコンパクトに。
上記シーン説明で名前を省いたヒョンミョン@望海は、実年齢の影響で若者印象ですが、実際の役の年齢は恐らくヒョンゴ村長と同世代ですよね。そのヒョンゴは、三十代だろうなぁと推定。ヒョンミョンは、二十代前半がいいとこかな。まぁ、老け役が多い芝居なので、若い子が問題ない範囲で若い役作りするのは良いと思います。
尚、ヒョンミョンが鴨を売る口上「煮たり焼いたり刺身にしたり」で初回は吃驚したのですが、鴨刺身って普通に存在するんですね。ちょっとお味が気になります。
舞台は遊女たちの登場で、一気に華やかに。ポンファ通りって、観劇中はメインストリートみたいな印象を持っていたのですが、遊郭が面してるっておかしいですね(笑)。どう見ても真昼間なのにホゲ様も堂々と入って行くしなぁ。遊女と言っても、キャバクラ程度のものなのかも知れませんね。まぁ、遊女って時点ですみれコードに抵触してるので、あまり考えない方が良さそう……。
ポンファ通りに現れるホゲ様の服は、ここだけの衣装みたいですね。一応お忍び風なのかな。その割に部下引き連れてますが。豪華な衣装は他に沢山あるけれど、なんだか貴重な茶系の服で、個人的にお気に入りです。
で、ここから登場するイルス@日向が可愛くて堪りません。ポンファ通りでホゲ様に「どうします?」と尋ねた時から期待顔。「一時間だけだぞ」が出ると、満面の笑みでガッツポーズしてからお気に入りの遊女の腰に手を回してるのが可愛い。
スジニの「格好よくて強そう」評には、どうしても違和感が付きまといます。格好良いはファンだから同意しますが、大空氏はただ歩いてる姿だけでは強そうに見えないです。次回星組版ホゲ役の凰稀かなめにもこの台詞があったら、たぶん私は客席でズッコケるでしょう。
通りすがりのサリャンがヤン王の病気のことを声高に説明するのは、わざとだと思うのですが、話し掛けられなかったらどう広めるつもりだったのか、と言う疑問を考えると、単なる偶然? とは言え、プルキルは五部族の長たちに紹介される前からヨン家に出入りしていた様子なので、セームの毒殺計画を後押ししていた可能性も否定出来ません。
色々なキャラを登場させた上で、次の展開へ続く説明で〆るシーン作りは、飽きさせないし無駄がなくて良いですね。この公演に関しては、がっつり組んだ少人数芝居より、こういう群衆シーンが楽しくて何度もリピートしてます。

【第6場 王宮の回廊〜書庫】
【第7場 ヤン王の寝室】
王宮内の書庫で、タムドクは天地神堂の見習い巫女キハと知り合い心を許す。
タムドクの依頼でヤン王の容態を看たキハは、王の侍医がトリカブトを投与している事に気付く……

前場で「文字も読めない」と揶揄されている王子が書庫で本を読んでいる、と言うシーンは、タムドクが隠している本当の姿を暗示していて流石の小池先生演出だと思います。ダイナミックな魅せ方に眼がいくし、当然そちらが何より非凡なんですが、こういった細かい印象の積み重ねは重要ですよね。と言っても、この劇の場合展開が早くて、そんな細かい演出意図に気付いたのはDVDでなのですが。
病の床にあるヤン王@星原は、病気の演技をしながらも王の威厳があり、さすが専科。
キハ@彩音は、何を演っても同じ印象であまり好きな演技者じゃないのですが、このシーンで、王の前に跪くキハにはちょっと惚れました。結局いつまでたっても「抜擢された下級生」って雰囲気で売るキャラなのかな。

夏の宙組博多座公演「大江山花伝」先行写真が公開されました。
http://kageki.hankyu.co.jp/revue/136/index.shtml

実は、大江山花伝と言うタイトルと、鬼の役と聞いた段階で、なんの疑いもなく酒呑童子だと思ってました。取り敢えず、違って良かった……。繊細な混血鬼の悲劇物なら、通えそうです。と言っても、せいぜい2回観られればいい方ですが。
大空は意外に女性的なビジュアルですね。初演も原作も知らないのですが、噂では女装シーンもあるそうなので、その辺を意識したメイクだったりするのでしょうか。
白塗り化粧はどうなるのか心配でしたが、綺麗で安心しました。野々すみ花も初めての大きな扮装写真だと思いますが、ちゃんと可愛い。

後は夏まで(先行販売日まで)の辛抱ですが、実は今欲しくて仕方ないのが下記の商品。
大和悠河DVD「Energy-新人公演ダイジェスト-」
「黒い瞳」新人公演! 大空のプガチョフ、観たい!
でも大和メインに編集されてるに違いないので、そこは我慢しよう、きっといつか販売される大空版新人公演DVDにも収録されるさ、と信じておきます……。主演新人公演が1本しかないので、販売されないのではと不安もあるけど、信じてますよ、TCA!

なかなか日記を書いてませんが、現在もプレイ中です。
アイマスは、限られた期間でキャラを育成するゲームなので、細かいエピソードごとに取り上げたら流石に冗長ですし、少しネタを寝かせておくと、クリアして、終了後の報告だけになってしまうのが悩みどころ。

現在は天海春香でソロプレイ中です。
前回挫折したアイテム稼ぎプレイを今度こそ、と思ってユニット名は「アイテムマスター」。初心を忘れず、ちゃんとアイテム集めプレイをしてます。とは言え、どうも春香はテンション維持が簡単で、ワザとレッスンでBADを出すなど意図しないとテンションが直ぐ高まってしまうのが悩みです。千早さんみたいに、レッスン評価が厳しい&ファン数獲得でテンションが上がらない人を選ぶべきでしたか……。
取り敢えずレッスン7割、飽きたら営業、Fランク終了は寂しいので一度だけオーディション、と言う感じの比率で遊んでます。イメージレベルはLv9。レッスンだけで何処まで上げられるのかなぁ?
なかなか低テンションを保てないので、期待した程アイテムは集まってませんが、少しずつ衣装選択肢が増えてるのは嬉しいです。

春香は、典型的なドジキャラですね。
いかにも創作物の「普通の女の子」。前回の秋月律子がリアルな「普通の女の子」だと感じていたので、ある意味一安心。
でも逆に語るところもないかな……。