OVA世界統合編2巻の詳細が発表されました。
http://www.ova-tos.com/
世界統合編2巻(コレクターズエディション)の箱イラストはユグドラシル姉弟でしたね。ということは、最終巻はロイド&コレットかな。
ゲーム展開とはだいぶ違うけれど、オリジンの封印話も盛り込まれるようなので、とりあえず2巻発売を待とうと思います。
OVA世界統合編2巻の詳細が発表されました。
http://www.ova-tos.com/
世界統合編2巻(コレクターズエディション)の箱イラストはユグドラシル姉弟でしたね。ということは、最終巻はロイド&コレットかな。
ゲーム展開とはだいぶ違うけれど、オリジンの封印話も盛り込まれるようなので、とりあえず2巻発売を待とうと思います。
DEN AQUAROOM 青山でディナー。
http://www.gnavi.co.jp/myu/aquaroom.html
地下の店内に続く階段から重厚な雰囲気で興奮します。
暗い店内の中で青いアクアリウムが浮かび上がり、店内は幻想的。ただ、間接照明のため、メニューが見難いとか、ソファ席のガラスのテーブルがよく見えなくてぶつかったとか、雰囲気の犠牲になっているものもあります(苦笑)。
テーブルには、ラベンダーの塩とスパイス(カレー粉)の塩という2種類の塩が用意されて、すべての料理に好みで使用するようになっていました。
結構ラベンダーが香るので、苦手な方もいらっしゃるかも。麻生は塩好きなので、美味しく頂きました。
食事はコースで頂きました。
種類は野菜類から魚から肉まで多岐に渡っていましたが、いまいち印象に残るモノはありませんでした。
正直、前菜系はそこそこ美味しく頂いたのですが、メイン系が。特に、「森林鶏のタジン鍋フレンチめし」の米が緩過ぎてまるでオートミールのようだったのが残念でした。
その代わり、お酒はどれも美味しかったです。
乾杯用に出されたスパークリングワインからカクテルまで、非常に満足しました。ウォッカが麻生愛好のスカイウォッカだったのもピンポイントに嬉しいところ。
バーだと思えば、許容範囲かな。
空中庭園攻略前で、遂に死者の宮殿内部へ。
一気に100階まで降りるつもりです。
しかし、味方ユニットのクラスをこれまでの育成用から、最終的に着けるクラスへ変更して、10レベルに揃えた後に侵入したので、図らずも低レベル攻略となっています。敵は味方内の最高レベルに合わせて出現するのですが、死者の宮殿では最低レベル設定が22だったんですね……。さすがにレベル差が10もあると、相性の悪い敵にはまったくダメージが通りません。
今回のプレイでは、1周目が「3クラス限定による敵レベルキャップを利用したらくらくプレイ」、2周目が「基礎ステータスに下駄を履かせた同レベル対決」、と難易度を下げた遊び方をしていたので、ここにきて難易度を上げるのも、辛いけれど楽しいですね。
デニムを銃使いのロードにしようと思ったら、ロードは銃を装備できませんでした。
死者の宮殿では神聖魔法(イクソシズム)が使えた方が断然有利なため、アクションスキルに神聖魔法を付けていますが、折角のロードなのでPSP版では使ったことがない竜言語魔法も装備させてみたいところ。
顔キャラは、アゼルスタン、ラドラム、レンドルを仲間にしました。
ここまで来ればガンプも仲間にできますが、彼を加入させると使わない仲間枠が3つ圧迫されるし、戦に巻き込まれず魔獣たちと暮らしている方が幸せなのでは……と思って取り敢えず無視しています。
アゼルスタンを仲間にしたついでに、「海賊の墓場」も攻略。「海賊の聖域」はアゼルスタンを出撃させないと、海賊の宝に関するイベントが発生しないのですね。仕方なく、出撃だけさせて後列でウロウロさせました。
ちなみに、財宝は今回も持ち帰りませんでした。忠誠度はもう充分高いので、取得しても良かったかなぁ。
それと、ラドラムってゼノビア人扱いなんですね。つまり、今回の縛りルールでも彼は使えることになります。とは言え、今更育てるのは面倒なのでベンチ入りです。ごめんね、アルビレオ。
銅版画家ルイ・イカールの作品集「ルイ・イカールの世界/マドモアゼルはバラ色の微笑み」及び「きまぐれなパリジェンヌたち」
先日発売された「大空祐飛メモリアルブック」に、入団時の紹介記事が再録されており、そこで愛読書として本書があげられていました。
無学を晒すようですが、初めて聞く名前でした。タイトルから、画集らしいとは分かったものの、どんな作風か分からないまま本と対面しました。
サブタイトルの通り、2冊とも細く優美なロココ調の曲線で女性が描かれていました。淡い色付けが美しいのですが、同時に、どこかがおどろおどろしいイラストが多いのが眼を惹きました。
この闇が忍び寄る感じは、「グリム童話」的な印象です。
愛犬家としては、随分多くの作品で犬が登場していて嬉しかったです。アップで描かれたチャウチャウの瞳が凄く雄弁で、版画でこんな描き込みが可能なのか、と驚かされました。
私が一番気に入ったのは「マドモアゼル(略)」に掲載されている「ベストフレンド」という一枚。寄り添った貴婦人とボルゾイが同じ方向を向いているもの。貴婦人は服がはだけていて乳房が露になっているのですが、まったく性的な感じがしない清涼な作品です。
それにしても、この画集を愛読書としてあげるとは、昔から一風変わった少女だったのだなぁと感じました。
テイルズ オブ ザ ワールド タクティクス ユニオン
http://tow-tu.tales-ch.jp/
イメージイラストでロイドが凄く良い位置にいるので、シンフォニアファンとしては純粋に嬉しいです。ナタリアがこんな風にピックアップされているのも珍しいですよね。他の面々は、ロイドも含めてそれなりにお馴染みの面子ですが。
キャラクターのバストアップイラストも良い感じで、今更ながら「ファンダム2」のクオリティの残念さは、文句を言って良いレベルだったんだ、と確信しました。
テイルズオブシリーズのシミュレーションRPGは、これまで「サモナーズリネージ」「テイルズオブタクティクス」が出ていますが、いまひとつ盛り上がらなかった感じがあります。
SLGは多数のキャラを同時に出して会話させるのに適したシステムですので、これが定着すれば、今後掛け合いやシナリオを更に練ったお祭りゲームも出てくるかもしれないと期待しています。
私はガラパゴス携帯に買い替えたばかりの上、docomoユーザーなので、またテイルズ新作遊ばない歴を更新するだけですが……。
(カウントダウン中の新作は、PS3でしょうしねぇ)
ところで、「タクティクスユニオン」と言うタイトルに「ユグドラユニオン」シリーズの新作だと思ったのは、私だけじゃないはず。