現在地:マーディラス復活

ドラクエ7リイマジンド

ダンジョンは1箇所しかなかったのですが、拠点は4つもあって、行ったり来たりの往復を挟むこともあり、かなり長いシナリオだった気がします。

今回は、究極魔法マナスティスとその対抗魔法マジャスティスを巡るストーリーでした。

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私は「ロトの紋章」読者なので、DQの究極魔法はマダンテと認識していたのですが、本作では違うのですね。小さいイや6文字表示がDQらしくない呪文名で違和感をおぼえましたが、それが通常の魔法系統との異質感になっていたとも思います。
また、最終的に主人公がマジャスティスを伝授してもらって戦闘に利用できることにとても燃えました。転職しても別枠で主人公固有のスキルとして使えるのも熱いです。

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まぁ効果自体は「いてつくはどう」の対象が一体に制限された版なので、少し物足りないですが……。
現代に戻って移動できるようになった後、早速大神官の研究の成果を見せてもらおうと思って大神殿に行き、ギガジャティスを習得しました。敵味方全員に対する「いてつくはどう」に拡大されていて、今度は範囲が広すぎると苦笑することになりました。
悪い効果も掻き消してくれるようだから、デバフが溜まっている時に使うとか使い道があるのですかね。

必要以上の力を求めてしまう人の業を中心に展開するのかと思いながら進めていたら、魔王の配下が現れたところから急展開して驚きました。

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最終的に、魔王の配下がもたらした情報で呪文を完成させたので、マナスティスが本当にああいう魔物化を含む効果の呪文だったのか疑問が残りますが、もし変化していたとしてもマジャスティスで封印できて良かったですね。
負けバトルであるゼッペル初戦は、イオナズンをやまびこしたり、プレイヤー側にターンが変わってこなかったりと、圧倒的なパワーを見せ付けられました。

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2戦目はそれほど苦労せず倒せたので、大神官様々でした。
もっとも、魔物化したゼッペルは倒すしかないと思っていたので、戦闘後、普通に助かったことには軽くずっこけました。いや、助かって良かったと思うのですが、マチルダさんは助からなかったのにな……とも思ってしまいます。

話自体は良かったです。ストーリー展開上は訪問必須でないラグラース城の存在と物語進行に応じた変化が、世界は前に進んでいることを示しているようで奥深さを感じました。

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ただ、途中「メディルの使いである」と嘘をついて王城に入らないといけない件は、無駄に嘘を吐くのが嫌で抵抗してしまいました。メルビンが咎めつつ「嘘も方便」で受け入れていたけれど、あの時点ではそこまでして王城に入らないといけない理由もないので、違和感がありました。

なお、マーディラスは、敵の数が妙に多く感じました。基本的にフィールドアタックで撃破できるから煩わしくはないのですが、初見でほぼ撃破できるということは、レベルを上げ過ぎなのでは?と気付きました。
実は、メルビンとのレベル差が6もあります。明らかに適正レベルを超えてますよね。マーディラスで普通の戦闘になるのはサイクロプスくらいでした。

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一撃撃破してプレイ上の問題はないのですが、新しい敵と遭遇するのも冒険の楽しみじゃないのか?と自問自答してしまいます。

現代のマーディラスを訪問する前に、アミットさんの看病のためマリベルが一時離脱するエピソードが発生。

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はじめての冒険から戻った時と同じ「遊んでくれてありがとう」の台詞の後に、寂しく「楽しかったわ」と告げるのが胸に刺さりました。もう憎まれ口を叩けないから、最後に素直な気持ちを残していったのだと受け取りました。
まぁ、その夜の内に復帰が確定したんですけれどね!

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こんな超スピードで戻るなら、装備品を一度外さなくても良かったと思いましたが、原作だと実際に離脱期間があったみたいですね。
看病のためという理由を考えたら、島一つ分くらい離脱期間があっても良かった気はします。と言いつつ、魔法職を誰に当てるか悩んでいたから、直ぐ帰ってきてくれたこと自体は嬉しいです。なにより、主人公とマリベルが仲良くなったきっかけが聞けて、親公認のカップルだったんじゃないかと悶えさせられました。

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序盤にあった「マリベルと城下町の道具屋の息子が付き合っている」みたいな話はなんだったんでしょう。

マリベルが再加入したところで、音楽の国に生まれ変わった現代のマーディラスを訪問。
魔法の国が芸術の国に変わり、グレーテ姫の代で音楽の国になったのですね。

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マーディラスの国風の違いと、神の存在から考えると、過去マーディラス→メルビンの時代→過去ユバールと年代のズレがあると思われるのですが、この辺の年表は明確になっているのか気になります。
なお、マーディラスだとトゥーラが楽器として普通に普及しているようなので、トゥーラは民族楽器だったのでは?とまた混乱しました。ジャンだけでなく、一族から離れたユバール族があちらこちらで広めたのでしょうか。

グレーテ姫は、お会いする前にファンクラブ250番に加入してしまったのですが、古式ゆかしき「妾」口調のお姫様で、国民の噂話から予想していたイメージからは外れていました。

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実際は統治者なので女王と呼ぶ方が適当だけれど、年少を理由に戴冠していないのかしら。その割に大臣たちはグレーテ姫に裁決を投げまくっていて、仕事に忙殺されているのが可哀想です。
でも自分でトゥーラ弾きの大会を提案して仕事を増やしてるのに楽しそうなところをみると、タフで図太そうだから大丈夫か、と思い直しました。

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