自然の中でごく稀に発生する、音素が凝縮された塊。一見すると光の珠だが、発芽の危険性を秘めている。
イスパニアで使われていた言語。フォニック文字を使い、フォニック語によく似た文法で、違う音を当てる。現在は教養として学ばれている。
オールドラントに伝わる神話。栄光の大地エルドラントなどが登場する。
巡礼の石碑の内、最も代表的な歴史と教えが記された第三十三石碑・第二十七石碑・第十八石碑・第六石碑・第一石碑を巡る、初心者向けの巡礼のこと。
収集物の記録帳。ルークの手書き。
物質同士が音素と元素に分離して融合する現象。