聖核(アパティア) / the apatheia

[名詞]

高密度エアルの結晶。
始祖の隸長エンテレケイアが体内に取り込んだエアルを長い年月をかけて凝縮し、始祖の隸長エンテレケイアが命を落とした時に結晶となって生まれるもの。
魔核コアの元となる。