• 2008年登録記事

「7周年記念いつどこで誰がSSアンケート」への回答及び、温かいコメントを有難うございます。
バラバラにせずそのまま書きたい、と創作意欲が刺激される題材から、これ引き当てたらどうしようと自分の首の締まりっぷりに恐々とする題材まで、色々楽しませて頂いています。
傾向的に、やはりTOSが根強い人気だと感じています。特に古代勇者組ですね。これはサイト傾向が古代勇者寄りなので当然だと思います。

引き続き今週15日(土)まで募集しておりますので、よろしくお願い致します。

舞台は生で見るから面白いもの。テレビで見ても、映画やドラマのような面白さは表現できない。……と思っていますが、やっぱり見逃した芝居が放送されていればイソイソとチェックします。
と言っても有料放送は一切加入してない我が家ですので、専らBS-Hiの舞台放送で、見たい物だけ予約しておくような形です。観るのは、家に誰もいない時。
ちなみに確認してないですが、池畑慎之介主演の「越路吹雪物語」の予約は失敗した予感(当日、電源が切れてた……)。最近HDD壊れたり色々録画トラブル多いです。
さて、そのBS-Hi、今月末はD-BOYSの舞台「ラストゲーム」が放映されるんですね。
最後の早慶戦が題材と言う事で結構評判の良かった舞台なので、予約忘れるべからず、と赤丸チェックです。
ついでに劇評など見て知ったのですが、城田優はこの「ラストゲーム」を最後に、D-BOYSを「卒業」したんですね。
モーニング娘。等でも使われるこの「卒業」と言う言葉、私には具体的な定義がわからないんですけれど、彼の場合は最近連続ドラマもコンスタントに出てましたし、来年の大河ドラマではまさかの真田幸村役と言うことで、ピンで活動できることからグループを外れた、と言う事なんでしょうか?
それはつまり、D-BOYSはスターシステムを採用しないと言うことなのかな、と。勝手な理解をしたのですが、果たしてどうなのでしょうか。

二周目を取り敢えずクリアしました。

タルカロンの最後のセーブポイントでセーブした後は、ラスボスに挑まず外壁を降りて行く右側ルートへ。
一周目はこちらに来たことがなかったので、見逃しがないようにウロウロしました。足場を作りながら進む面は、全景が見えないのでちょっと面倒ですね。
で、右側を制覇してから、左側のワープを起動させてなかったので第七階層へワープ移動しました。……それが最大の間違い。
元々一周目の際はタルカロンのワープ機能を使ってなかったので、出る場所を理解しておらず、ここは何処だと思いながらうっかり方向キーを上へ倒してしまい、あれよあれよとラスボス戦イベントが発生してしまいましたよ!
動揺のあまり取り敢えずPAUSEしてみたけれど、戻すことは出来ず。
いや、それでもシークレットミッションを決めさえすれば良いんだと気を取り直した物の、やはり動揺が後をひいたか、秘奥技を出そうとしてバーストアーツで倒してしまうと言う大失態。止む無くリセットです。20分程が無駄になってしまいました……。

勿論、即時ロードして取り敢えず先にラスボス撃破からやり直しましたので、ご安心ください。
当初のルール通りユーリは入れず、ラピードでシークレットミッションを達成しました。ユーリ以外のキャラでも演出変化があれば、もっと嬉しかったんですけれど。
ショックが大き過ぎたので右側ルートはまた気を取り直して後日にしようと、シークレットミッション達成のご褒美を受け取りにオルニオンへ戻り、無事称号ゲット。
……ちなみに、オルニオンではいくら入り直してもフレンが登場せず、右往左往しました。他のサブイベントを発生させまくったら出てきましたが……心臓に悪いミッション達成でした。

最近時間が取れなかったので、久し振りに2周目プレイの続きを遊びました。
ようやく「勇ましき未完の大太刀」イベントを完遂。
リッチとカレンが兄妹ではないと言う事実は、ここで明かされるんですね。と言う事は、キュービスト版攻略本に新出情報はなにもなかった、と言うことなのですか……!
リッチは口下手っぽいところもキャラの味だと思うのですが、結局なにを考えていて、なにをしたくて、今なにをしているのか良く分からないままだなぁと思います。逆に、カレンは結局リッチが好きなだけの女の子なのだと分かって、段々可愛く見えてきました(未見のサブイベントがあるので、後から印象が変わるかも知れませんけれど)。

いい加減タルカロン攻略に行くべきかなと思いつつ、面倒なので地上をうろうろしてます。
歴代ラスダンと違って面倒な仕掛けはなく、昇るだけという単純さは楽ですけれど、最後のシークレットミッションがちゃんと決まるか心配で、憂鬱。でも、そろそろ覚悟を決めます!