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GIOTTO(ジョトォ)のケーキを買ってみました。
http://www.plaisir-co.com/shop-pla02.html
以前気に入ったタルトのお店「BUZZSEARCH」と同じ、株式会社プレジィール系列ですね。どちらも読み難い店名が共通しています。

ショーケースを覗くと、全体におしゃれなデザインのケーキが多く、食べるのが難しそう。
「モンブラン」は、非常に背が高く、10cmはあったでしょうか。その外周を覆う薄皮のようなマロンクリームは、箱から取り出した瞬間、案の定崩壊。
見た目が美しいのも大事だけれど、食べ進めた時の見た目も美しいように配慮されると、尚嬉しいですね。
味の方は、マロンクリーム、生クリーム、栗、スポンジ、カスタードクリームという組み合わせで美味しかったです。マロンクリームは、見た目や食感がそんなに栗っぽくない割に、しっかり栗の味がしましたし、中にも十分な量の栗が入っていました。しかし、味に今一つメリハリがなくて、終盤は少し飽きてしまったのも事実です。
それと、店名を冠したショートケーキ「ジョトォ」。こちらも凄く細長い形状のため、フォークを差し入れた瞬間あっと言う間もなく倒れました。
しかしスポンジが凄く良い出来で、こちらは非常に感心しました。どのくらい撹拌すれば、あんなに軽い仕上がりになるんでしょうね。苺が酸っぱかったけれど、これは時期的なこともあるでしょう。

なお、ネットで検索すると、「モンブランは上に飴細工が乗ってる」と書かれていることが多いのですが、私が買った店ではついてなかったです。店舗による差か、今はなくなったのかな?
また、これは店員個人の問題ですが、注文を受けてから商品が渡されるまで凄く待たされたのと、細長いチーズケーキの先端が折れた状態で詰められたのが少々不満でした。

バームクーヘン専門店が「ねんりん屋」とは、巧い店名だなと思います。
商品コピーも「成程」と思わせるもので、「“バームクーヘンのフランスパン” マウントバーム(しっかり芽)」と「“バームクーヘンのカステラ” ストレートバーム(やわらか芽)」の2種類。

マウントバームは、西武池袋店限定「ほっくり仕上げた焼きいも(マロン)」をチョイス。
外側の砂糖がちょっとカタ過ぎ(固過ぎ&過多過ぎ)な気がしました。
栗の微かな苦味が残る、好みの分かれる味。普通の味で食べ直した方がよさそうです。

ストレートバームはその日の内消費の「極上のたべごろ」で食べてみました。
見た目はこちらの方がいわゆる「バームクーヘン」。確かに、カステラ風でふっくらした食感。でも、口の中が乾いたりモソモソとした食感が残るようなことはなく、適度な湿度感があります。
日持ちするタイプとどう違うのか、食べ比べてみたいですね。

どちらも、味自体は薄めに感じました。
個人的には、お値段相応に美味しいけれど、行列して待ってまで購入するなら、ユーハイムで充分かなぁと思いました。
新宿伊勢丹店に開店したホレンディッシェ・カカオシュトゥーベにもそんなに感心しなかったし、バームクーヘンって難しいお菓子ですね。

パステルにて、6月から限定販売の「なめらかプリン“極”」を買ってみました。
http://www.chitaka.co.jp/pastel/kiwami.htm

一言で言うと「微妙」な味。
悪いと言う意味ではなくて、凄く色々な要素が絡まっていて、複雑で、表現できないのです。
全体の印象はかなり濃厚。あまり甘過ぎないカラメルは好みかなと思いましたが、匂いは漢方風の独特の臭みが少しありました。

通常のなめらかプリンと比べて小さい上にお値段がだいぶ違うので、私は一回食べたら満足。
それにしても、美濃焼の器に100円掛かってるんじゃないかしら。

東京駅構内グランスタで販売されているBUZZSEARCHのタルトを、行きの新幹線で戴きました。
http://gransta.jp/store/329-01.html

一言で言うと、美味しい!
大変上品な甘さで、割と大きめでしたがパクリと食べてしまいました。
良く見ると層が凝っていて、下から順に、タルト生地、ムース風クリーム、スポンジ、クリーム、スポンジ、薄く塗った生クリーム、苺+赤ワインゼリーと7種の要素が重ねられています。
口の中に入れるとほろっと崩れる食感。各要素を単体で食べると、ゼリーはやや味が濃いと思いましたが、一緒に食べると調和が取れているのがお見事。

惜しむらくは、タルトとその上のムース風クリームが分離しがちで、うまく切れなかった事です。
それと、紙の台紙の一部に、ジャンドゥーヤクリームらしきものが付いていて、ちょっと驚きました。恐らく、移動中にタルトがズレることを防止する目的でしょうが、配慮が有難い反面、その部分だけ味わいがちょっと変わってしまって勿体ない気がしました。

てんこ盛りの遠征で、非常に疲労しているので、色々言いたい観劇レポートは明日頑張ります。

先日梅田に行った際に、東京で見掛けない店名だったので購入。帰りの新幹線で頂きました。

「ももいちご」と書いてあるので、最初は「桃と苺」のタルトだと思い込んだのですが、そういう品種の苺なんですね。初めて知りました。
そんなに大きくないのに、1切れ735円(税込)という、なかなか贅沢なお値段。
旬の果物が良いかなと思い、あまおうのタルトに目を付けていたら、注文直前にこちらの方が高額な事に気付き、折角なので買いましたが、遠征先じゃなかったらさすがに思い切れなかったかも知れません。
生果物の上にはゼリーが掛かっていて、甘めの作り。タルト生地は、私の好みではもう少し固さがあった方が嬉しいかな。でも、甘さの割に飽きずに食べられて、タルト専門で店を出すだけの工夫を感じました。
身近に出店していれば、常食向きのもう少し安い定番タルトを幾つか食べて、吟味してみたいところです。