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現在地:コーネル研究所内
マリク教官を仲間(戦闘メンバー)に入れてあげることにしました。今はラント三兄弟+教官。
意外と、パスカルより純魔法系なのかな。

雪に閉ざされた遺跡からスタート。
先日から感じていたのですが、Dチームの作るダンジョンは、あまり頭を悩ませる仕掛けが出て来ないですよね。TODは謎解き要素が強いですが、あれはリメイクですし、オリジナルよりは簡単になっていたような気がします。
逆に、Sチームは謎解き要素が大好きなのかな。雷の神殿はTOSでもTOS-Rでも悩まされました。
どちらも一長一短ですが、あまりプレイ時間のない社会人ゲーマーになると、RPGのダンジョンは多少簡単な方が有難いかな?

シャトル発射はアニメだろうと思っていましたが、そのアニメに入るタイミングに驚きました。
しかも、フーリエの協力が、直接技術者としてではない方法だったことも吃驚。
あんまり準備せず、流れに沿って飛び立ってしまったのですが、もしかして帰るまで結構長いのかな?

フォドラは火星みたいな雰囲気ですね。勿論、イメージとしての火星ですが。
実はうっかり少し先のネタバレを知ってしまったので、エメロードさんが同行者になった事に驚いたし、親切な人のようなので、どういう事にこの先なるのか気になります。
ただ、この人は人間なのか、それともヒューマノイドなのかよく分かりませんでした。シェリアが確かめた時に呼吸をしてなかったと言うのは、単にコールドスリープ?
封印と言う単語や、エフィネアからフォドラが見えない理由など、ここに来て先読みが効かなくなりましたよ。楽しくなって来た!

テロスアステュでも依頼があることに、人間らしい営みがあるじゃないかと思ったら、解決するとエラーコードになってしまうと言う恐怖に震えました。
1000年前の依頼がそのまま放置されてるだけなのか。哀しいな……

あ、突然王子側イベントが挿入されたので、今日も戦きつつ笑わせて頂きました。
そんなに出番が必要ですか、王子!

第三部突入、かな?
現在地:未踏の雪道

最近はアーツ技重視で戦ってます。バースト技より、連携が楽しい。

今回はDチームらしくシステム面が楽しい反面、そのシステムの細かいユーザビリティは悪いなぁと思います。
最も頻繁に気になるのは、アイテム関係。
まず、カテゴリが大雑把ですよね。デュアライズやエレスポットの装着時に、目当ての物が見当たらなかったり、場所は分かっていてもスクロールするのが面倒で、やり込む程イライラします。素材アイテム、のカテゴリはアイテム数が多いので、「素材」「調理素材」「欠片」の3種類くらいに分かれてると良かったかなと。
そして合成後のアイテムを現在何個持ってるか、デュアライズ画面で分からないのは不便。細かい事では、デュアライズ実行後に、カーソルが一番上に戻るのも困ってます。

スニーク研究所行きから。
何でも真似してたと言う話を聞いた時点で、フーリエにとっては、パスカルの存在って脅威だろうなぁと思っていましたが、割と自分の非を素直に認められる人だったようで感心しました。アンマルチア族って、全員がパスカル並みに緩いわけじゃないんですね。

政府塔は、途中のフロアを抜けるところが面白かったです。グミに群がる兵士は怖かったわ。
カーツ戦は、マリクを入れずに戦ってしまったので、戦闘会話とか勿体ない事をしたかも。色々な意味で惜しいキャラでした。
総統閣下が二周り以上小さいポアソンに諂ってるのは、なんだか微笑ましかったです。

アスベルの友誼に厚すぎる性格は、平時は良いけれど、この状況では困ったものだなぁと思います。
グレイセスでは、イベント展開が「こうくるだろう」と想像した範疇を出ないので、危惧していた通りの、友達だから攻撃しない→攻撃されるでしたが、「友情の誓い、しよう?」は素晴らしい演技でした。アスベルも、これで少しは友情至上から抜けるでしょうか。「友情の誓い」をしたから友達だ、と言うことじゃないと思うんだけどなぁ。
ところで、段々リチャード王子関連の演出は笑っても良いんじゃないかと思い始めてきました。

ソフィダウンイベントのポリゴン表情は、巧く出来てるなぁと思いました。
ああ言うどうにも手に負えない時になると、しっかりしている彼等もまだ子供で、パスカルは成人した大人なんですね。

ようやくソフィの正体が、普通の人間じゃないと言うところまで漕ぎ着けました。あと、リチャード側の事情にも、考えが及ぶ段階に。
この辺の、プレイヤーとキャラの意識の齟齬は、演出が神の視点の為でしょうか。少し苛々し掛けてるところだったので、ほっと安心しました。
治療法を探すのに、本人を連れて行かずに結果が出るのだろうか?と思いましたが、ちゃんと付いてくるんですね。ソフィの武器から早く宝石を抽出したいので、あまり寄り道せず先を進めようと思います。

あ、レイモンには吹きました。結局そうなったか。もう君、ストラタ本国に帰りなよ(笑)。

ついつい、潜入の前にウィンドルまで戻って寄り道してしまいました。
現在地:アンマルチアの里

寄り道後に改めて闘技島へ挑戦して、フェンデルから戻れたことが判明したときは、ちょっと哀しかったけれど……
バロニア王都の大輝石も、ただの石状態にグラフィックが変更されていることを確認。リチャードが出奔してしまった以上、ウィンドルとはもう敵対しないのかな。
サブイベント関係では、デールからの依頼は、橋に良い思い出がないので後回し。後はまさかのビアス氏を発見しましたが、ちょっと正攻法では太刀打ち難しそうだったので、また後日こちらの方面に来る頃に挑むべきかなと判断しました。それにしても、幼年期にはあんなに弱かったのになぁ……。
ラントでレイモンを見舞うのを楽しみにしていたのですが、姿が見当たりませんでした。何処に行ってしまったんでしょう?

フェンデルに入って、最初の村があの寒村と言うのは、なかなか良いイメージとの落差だと思います。
ウィンドル所属:アスベル、シェリア
ストラタ所属 :ヒューバート
フェンデル所属:マリク、パスカル
とパーティ内のバランスも良くなって来たし。でも、マリクの経歴はやっぱり疑問ですね。テイルズなので30代設定かと思ったら、40歳だったので多少転職歴が多くてもおかしくないのですが、ストラタにいたと言う期間が謎です。
それにしても、フェンデル国内では、ヒューバートだけでも着替えるべきだと思います。フェンデル兵服への衣装替えなどあれば面白かったのに。
今回、衣装替えはあんまり数がないようですね。遊ぶのは、Wiiをネットに繋いでる人だけじゃないんだぞ!
ポアソンは、OPでパスカルの左にいた女の子だと思うのですが、ポリゴン造形はアニメより可愛いし、微妙な訛りがなんだか好きです。少し棒読みかな〜と思うけれど、多分子供なんですよね。

前回、カルタはスルーしたのに、ショットキューブをうっかり遊んじゃったんですけれど、まだ難易度2までしか出題されなかったから、称号「論理ー娘」を獲得した段階で一度終わってますし、周回とは関係ないから別に大丈夫ですよね……。
進行には影響しなくとも、コンプリート派はドキドキです。
でも、ショットキューブは面白かった。早く次の問題提出されないかしら。

現在地:ヒューバート加入まで

事前情報の段階では、ヒューバートが最終加入メンバーとは予想もしていませんでした。
寄り道が多いとは言え、20時間遊んでるから、結構な中盤ですよね……でも、ハロルド@D2よりは早いか。

巨大獣@TOVも吃驚なロックガガンの巨大さに、まさかと思ったらピノキオでしたね。再挑戦出来ないダンジョンかな?と思ったので宝箱に注意して進めましたが、多分取り零しがあるんだろうなぁ。
寄生虫の親玉以外は、道の通り方によっては戦わずに済むものもいましたが、ウロウロした御陰で、大体撃破したのでは。それに意味があったかどうかは分かりませんけれど、何となく達成感。
お守りがこの局面で出て来るとは予想外でした。首都でオズウェルの工作に巻き込まれたときの対策用とかかな〜と思っていたので。ヒューバートは中身を確認してなかったのか。日本人なら「お守りを開けてはいけない」と思うから納得ではあります。テイルズって、こういう点が実に日本製RPGですよね。
大輝石が砂漠化を進めている、と言うのは早々に導かれる推論ですが、それは大地の力を吸い取っていると言う事かな〜と思っていました。でも、王子に吸われた後、枯渇してしまうと言う事は違うのか、それともまた放置してれば砂漠化と引き換えに力を蓄えるのか。
オズウェルは、レイモンと同じ顔ポリゴンと言うだけで、小物に感じられて仕方なくなってしまったのですが、言動も甥似で吃驚でした。後半で関係してくるのかな。
王子に正気の部分が残っているとは思っていなかったので、この先ちゃんとアスベル達と対峙する時には面倒な事になりそう。友達だから攻撃しない、と言う制約からソフィを解き放つ方法はあるんでしょうか。

引き継ぎバグ警戒のため、セイブル・イゾレで、カルタイベントを発生させず通過。しかしよく考えたら、イベント自体は発生させても問題なかったんですよね?
レコード関係の問題がある「世界のパスカル」は入手しました。ゼロス@TOSの「ジゴロ」に比べたら楽勝ですね。