• タグ 『 ヴェスペリア 』 の記事

相変わらず、書きかけ放置が多過ぎるのですが、現在1行書いて2行消す進行なのが下記抜粋のヴェスペリアSSです。


 騙されたのだ、海凶の爪に。
 ハリーは自身の内から沸き上がった後悔と怒りと恐怖の重みに潰され、低く呻いた。
 奴らは帝国にユニオンを売ったのだ。死の商人が扱う商品は、いつの間にか人やギルドにまで及んでいたらしい!


まだ書いてないメインキャラも多いのに、2度目のハリー登場。
実は私はハリーが好きなのでは、と自問中。レイヴンと絡ませやすいと言う理由で、今後もネタ出し優先されそうな予感です。

最近書いていなかったので、小説の書きかたがあやふやになっています。日誌で作文練習を始めようかなぁと思ったり。
あとは、今年中に7周年SS書き上げるのが先決ですね。
出来上がるかどうかは別として、考えるだけは色々しているのでした。

これまで収集対象をゲーム内で明かされる事象に限定していましたが、一部解禁することにしました。
具体的にはヨーデルのフルネーム、ソディアの副長・貴族設定、デュークの名字(英表記含)をジャム爺ブログの開発者秘話から収集しました。
同ブログ情報では、皇帝家の名付けの法則など色々興味深い情報が他にもあります。出来ればこういう裏話は、細切れに投下されるより、攻略本なりにまとめて出版してもらえると、個人的に嬉しかったのですが。

まだゲーム内情報もまとめ切れてなかったり、考察書き途中で放置してたりするので、特設ページは今後ものんびり更新していきます。
マガジンも、日誌に記載してませんがヴェスペリア情報がある間は購入してます。逆に言うと、表紙のGAME欄からヴェスペリアが消えたら買わなくなるのですが。

昨日の日誌で書いていた自分用ツールと言うのは、こんなものです。
モンスター図鑑チェック用リスト(pdf)←削除済

出現位置は図鑑通りではなく、後から回収しやすいところを記載してるのですが、間違いないか確認してる訳でもなく、あくまで自分用です。
アイテムリストも作るべきでしょうか?

モンスター図鑑以外の要素は先に全部やっておこうと言う事で、まだ2周目です。
と言っても、残る要素はコレクター図鑑だけ。
そして足りないのは「うさみみ紳士用」。
友人に見せるまで入手イベントを残しておきたいので、コレクター図鑑を埋めるのも先のことになります。
取り敢えず来週はクロノアでしょうね。

ようやく、自力でクラトスに会ってきました。
追憶のフェンリルと戦う方向の道を進んだら、前回の空振りっぷりが可笑しいくらい「イミテーションガルド」が手に入り、あっと言う間に行き着けました。難易度をunknownにする覚悟がなくて、hardでの挑戦だったのと、クラトスがオーバーリミッツするとカロルがすかさずピヨらせてくれたので、秘奥義は拝めませんでした。
攻略本のポリゴンモデルを見た限りは、ちょっと細身過ぎると思ったのですが、動いてる姿をみたらOKでした。戦闘中にメニューを開いた瞬間、相変わらずお手入れ万全な脇を全開にしたところで動きが止まり、大いに笑いました。
ついでなので闘技場も制覇し、バルバトスだけ秘奥技を拝みました。アイテム使用の反応技は「スペクタクルズ」にも反応するんですね。うっかり忘れていてビックリしました。

それにしても追憶の迷い路は、制覇しても結局なんだったのか不明なので、ヴェスペディアに収録しようがないです。
さすがに(まとめ終わってないものを除けば)新情報がなくなってきて、TOV部屋の更新が止まっているので、自分用のツールでも公開しようかなと思ってます。と言っても、たいそうなものでなく図鑑チェック用のモンスターリスト程度です。
今回、モンスター図鑑がNo.順に並んでないし、未遭遇のモンスターは表示自体されないため空きがわからないし、収集率はないし、でコレクター癖のあるゲーマーとしてはちょっと不満です。いや、凸凹のスペクタクルズし忘れは、自分の不注意にのみ因るものですが。

ゲームは遊びなのだから、プレイしていて楽しくなりたいのですが、こんな時、正直へこみます。

  • 追憶の迷い路を一周して、イミテーションガルドが1枚も出現しなかった時……。
  • モンスター図鑑の空きをチェックして、凸凹2戦目が「???」状態であることに気付いた時……。

前者は運なのでともかく、後者は3周目決定ですよ。がっくり。
どうせ3周するなら実績解除を目指すか?などと、また苦行の道へ進むことを考えたり。
有線コントローラーと、ゲーム機が稼働しっぱなしの環境が必要ですね。