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春香に平行して、もう1ユニット開始しました。
今度こそ、トップアイドルを目指して本気のやりこみ予定。グッドレッスン未満だったりノーマルコミュニケーション以下はやり直すくらいのつもりで。
選んだアイドルは、菊地真、如月千早、三浦あずさ、の三人でいわゆるガチトリオ結成。
ユニット名は律子の時に使った「iM@S」を流用しました。

今までソロしか遊んでないので、いきなりトリオは無謀かなぁと感じつつ、とりあえず5月開始で2週だけプレイ。
ゆっくりプレイするつもりなので、一応内容も細かく書いてみます。

1週目のミーティング相手は真だったのですが、これは1stメンバーに選んだ女の子が自動的に選択されるのでしょうか?
コミュニケーション結果はパーフェクトでした。真相手は、プロデューサーが巧く手の平で転がしていく事を要求される感じ。可愛い女の子扱いしていけば良いのかな。

2週目はポーズレッスンで、6回AのGood判定。でもテンションが高いせいか、難易度が低く、Goodの真ん中くらいまでしかゲージが伸びませんでした。レッスン回数を振り分ける作業は初めてで、取り敢えず真のテンションが高過ぎて怖いので一回分千早に回してワザと下げましたが、振り分けってテンションの変動以外になにか影響あるのかしら。
真のレッスン着が、他の二人のジャージに比べてあまりに薄手で驚きましたが、振り向いた時の「真」が可愛いのでOK。

取り敢えず、初週のイメージ戦略決定でLv.2→4に上昇したことだけが謎。ランクが高い状態で始められるのは、メンバーの人数なのか、偶然戦略が当たっていたのか……。
ちなみに現在のリリース曲はただの趣味で「9:02pm」。3人の持ち歌からやりくりする予定でしたが、ボーカル系に偏り過ぎてるのと、「エージェント夜を往く」は春香で使ってみたら難曲でアピール難しかったので、まぁ戦略に合わせて柔軟な対応をしようかと。
アイドルイメージはボーカル系。ランクF。ファン数1148人。
どちらにせよ、最初の10週くらいはレッスン三昧のつもりで、まずは基礎力を磨こうと思います。

春香は、プレイ目的の割にあんまりアイテム集められてません……やはり思い切ってテンションを下げないと!

なかなか日記を書いてませんが、現在もプレイ中です。
アイマスは、限られた期間でキャラを育成するゲームなので、細かいエピソードごとに取り上げたら流石に冗長ですし、少しネタを寝かせておくと、クリアして、終了後の報告だけになってしまうのが悩みどころ。

現在は天海春香でソロプレイ中です。
前回挫折したアイテム稼ぎプレイを今度こそ、と思ってユニット名は「アイテムマスター」。初心を忘れず、ちゃんとアイテム集めプレイをしてます。とは言え、どうも春香はテンション維持が簡単で、ワザとレッスンでBADを出すなど意図しないとテンションが直ぐ高まってしまうのが悩みです。千早さんみたいに、レッスン評価が厳しい&ファン数獲得でテンションが上がらない人を選ぶべきでしたか……。
取り敢えずレッスン7割、飽きたら営業、Fランク終了は寂しいので一度だけオーディション、と言う感じの比率で遊んでます。イメージレベルはLv9。レッスンだけで何処まで上げられるのかなぁ?
なかなか低テンションを保てないので、期待した程アイテムは集まってませんが、少しずつ衣装選択肢が増えてるのは嬉しいです。

春香は、典型的なドジキャラですね。
いかにも創作物の「普通の女の子」。前回の秋月律子がリアルな「普通の女の子」だと感じていたので、ある意味一安心。
でも逆に語るところもないかな……。

結局今回も詳細書く前に、iM@S(秋月律子)活動終了しました。
期間が決まってるから、ゆっくりプレイするのでないと詳細書いてられませんね。まあ、やってることがレッスンとオーディションだとあまり語る事もないのですが。

最終成績は以下の通り。
アイドルランク B
イメージレベル 13(カリスマアイドル)
ファン数 88万2581人
女の子からの評価C
全体評価A+(75/100)
プロデューサーランクLv3→5
実績「メモリー100」解除。ほぼ毎週セーブしてますから、二人目で達成するのは当然ですね。

ラストコンサートは、前回を踏まえてドームを選択。
……さすが成功率50%。思い出ルーレットの判定が半端なく難しい! GOOD判定が3つしかない事を知った一回目のルーレットは、呆然として空振りしてしまいました。結果も、大失敗。曲のテンポもちょっと早過ぎたようです。
ま、失敗してしまったものは仕方ない。作中の言葉ではないですが、この失敗は次に生かそうと思います。

それにしても、非常に既視感を感じる成績です。プレイ方法を考えないと、どの娘でも同じ段階までしか進まなそうですね。
今回、途中までアイテム稼ぎをしようと思っていた為始動が遅れましたが、常に高テンション維持になってしまったので、主に営業を楽しみ、祭典をクリアするプレイに転換。サマーフェスティバルと秋の大感謝祭スペシャルに参加しました。夏は成功したのですが、秋は失敗。
ソロユニットは、キャラが好きでないと若干ダレますね。律子が悪いわけじゃないんですけど、現実的過ぎると言うか、普通に言動が「あ、こういう女の子知ってる……」と言う感じで、なんだかゲームだと却って付き合い難く感じました。ドーム失敗のイベントも可愛かったし(と同時に、成功だったら裏で仕込んでた律子の計画が判明したのかと思うと残念)。
一番意欲を持って選んだ千早さんの後に、消去法で律子を選んじゃったのも問題でしたね。このゲーム、常時ルーチンワークプレイなので、キャラに魅力を感じるか否かでモチベーションが大きく変わりますね。勿論、選んでプレイしてる内に愛着が湧く可能性もあるけれど、逆に苦手意識を持つ可能性もある。と言う事は、あまり期待出来ない娘はデュオなりトリオなりで面倒を見た方が得策かな。

と言いつつ、まぁ全ての娘と会ってみないと評価出来ませんので、次回のプロデュースを既に検討中。
今度こそアイテム稼ぎ専門のユニットを一つ作って、それと同時進行で別のユニットを真面目にプロデュースする、と言う二段構えでいこうかしら?

細かく進捗を書く間もなく、プレイし過ぎでマーキュリー(如月千早)活動終了しました。

最終成績は以下の通り。
アイドルランク B
イメージレベル 12(スーパーアイドル)
ファン数 91万7041人
女の子からの評価B−
全体評価A+(76/100)
プロデューサーランクLv1→3
後は実績「スーパーアイドル」を解除しました。一番難しいオーディションと言う設定だったんですね。全然気付かず、他に妥当なオーディションがないから受けたのに……1個だけ解除されてる実績がこれと言うのも、なんだか不思議です。

ラストコンサートのルーレットは、成功まで持っていけましたが、偶然遭遇した祭典で練習していなかったら確実に落としてたと思います。思い出ボム連発戦術の為に営業を頻繁にしていた事も幸運だったかと。
後は武道館を選んだから成功率が高かったのも事実ですね。しかし、敏腕記者を49週目に獲得してしまったのは勿体なかった。記者が付いたままだったら多分補正があったと思われるので、勝負に出ていたかも知れないのですが、上記成績のドームの成功率は50%だったため、悩んだけれど無難な方を選んでしまいました。その分、終わった後に千早から「ドームの方が良かった(意訳)」発言を受けて、微妙に凹みました。
千早のテンション管理は、最初難しいと思っていたけれど、オーディションが常時勝てるようになったのと、性格も掴めてきて結構楽しかったです。今後もアイドルとして活動してくれるそうで、目標には届いてないけれど、良い関係を築けたのでは。

2人目はどうしようかなぁと思いつつ、現在所持している衣装やアクセサリーが少なくて寂しいので、ここは一つ低テンションを維持した捨てユニットで、アイテム稼ぎプレイをしようかなと、非道なことを検討中。
取り敢えず秋月律子ソロで、iM@Sと言うユニット名にしてみました。が、早速営業→オーディションのコンボでアイドルランクを一気に引き上げてしまう辺り、私ってプロデューサー業に向いてるのかも(笑)。
しかし律子は、ファン数増加でテンション回復してくれて低テンション保ち難い気が早くもしてきたので、どちらにせよアイテム稼ぎプレイには不向きだったかも知れません。しかし千早以上に辛口な娘さんで、おっかなびっくり。もう少し癒される子にすべきだったかなぁ。

個人的にはもっと育成したいんですけど、一回ランクが上がると人気が陰るのが嫌で、営業→オーディションのループから抜け出せません。でもひたすら育成してると、活動回数少なくなって結局ランクアップし切れないことになりそう。一年を一週間でターン制にしたのは、最初大雑把過ぎないかと思いましたが、巧い時間制限ですね。ジレンマ。

XBOX360版アイドルマスター(無印)、開始しました。
現在26週目、アイドルランクD、レベルは10〜11を行ったり来たりしてるような…。初プレイにしては順調じゃないか?と勝手に自賛してますが如何でしょう。

当初、思ったより難しくて唸りました。
最近のゲームなのだから大丈夫だろうと説明書を読まずに始めたら、予想通り操作説明は作中でしてくれるものの、理解に至らない部分が多くて、一回目のオーディションの後、あまりの惨敗っぷりにちゃんと説明書を読み直しました。
それでもレッスンのミニゲームとか、汗拭きとか、個人的に難し過ぎる部分があるのですけど、まぁ段々慣れたかな。無理に苦手なレッスンはしない方向で伸ばしてます。しかし目押しが出来ないのは致命的なのかも。オーディションでテンション低になると、思い出攻撃が辛いです。

プロデューサー名は、麻生は恥ずかしかったので、ギャルゲー主人公用に使用する名前から名字を持ってきました。アイドル名は、何となくマーキュリー。思い浮かんでた元ネタに従うならばマーキュリーズにするべきなのですが、今の所ソロなので複数形は変かなと思い、単体形です。
担当アイドルは如月千早です。
個人的に歌重視の子が良くて、且つ好みのデザインなのが千早だったのですが、どうも会話の受け答えが難しく、ちょっとwiki覗いたら思った通り上級者向けのキャラだったんですね。初プレイで選ぶのは早まったなぁと思いつつ、取り敢えずは頑張ります。
しかし、序盤の流行が長い事1位ビジュアル、2位ダンスだったのは弱りました。千早さん、歌の人なのに……。今はボーカル重視になったのでこの機を逃すまいとオーディション出まくって、ランクアップ成功。でももっとレッスンをして基礎力を上げておくべきだったのかも。
テンションが真っ黒になってしまう時があったので、一度だけ休みを入れたのですが、その後はずっと営業→オーディション、偶にレッスンとこなしてます。サイクルに休みを入れた方が良いのでしょうか? いまいちよく効果が分からないので、問題が起きるまでは放っておくかな。

ちょっと、システム周りの不満。
映像を見直すことはないと思うので1回分しか保存出来なくても良いのですが、写真5枚って少なくありませんが? キャラ愛でゲーなら、もう少し保存出来た方が良いのでは。
後は、台詞はほぼスキップできるのに、オーディションのエントリー待ちとか、決まりきった文言やシーンがスキップできないのが、長時間遊んでいると微妙にストレスになります。もう少しサクサクした方が有難いかと。

でも、思ったより育成物ゲームとして面白いです。次々に「〜までいこう」と目標意識が更新され、ゲームの止め時に困っています。また、敢えてトップアイドルを目指さないプレイと言うのもあるようなので、同じキャラでも何度か遊べそう。
全く課金しないで遊べるけれど、オンライン環境だったら課金してしまうかもと思います。

腑に落ちない事が何点かあったのでプレイ後にwikiを見て、育成の失敗等に気付いてしまいました。曲数、もう3曲使っちゃった。しかもずっとボーカルイメージ。だから減衰して、アイドルランクが上下してたんですね。でも今曲変更すると、後半週に減衰が来るのでもう少し我慢……。ちなみに、腑に落ちない点はランダム要素でした……。