現在地:Chapter 03「広がる世界」 メインクエスト「滝の洞窟」開始
現在FF15プレイ中でネタバレを気にされる方は、進行状況を確認の上、ご自身の判断でお読みください。
感想内には、映画・アニメのネタバレも含まれます。
ほとんどストーリーは進めず、ダスカ・クレイン地方にてサブクエスト攻略中。連続発生するクエストは、クリア→受注の連続で請け負ってしまうので、なかなか終われません。
マップも本当に広いので、移動が大変。ロードがなければ、もっとファストトラベルを活用できて、楽になるのですが……。でも、移動の手間も含めた旅しているロードムービー感こそ、FF15の肝だと感じ始めています。
参考記事
期待を背負って
「俺の妹をいつまで待たせるんだ」(意訳)というグラディオからの圧力に負け、レスタルムへ向かいました。
このときの兄貴は、目がマジですよね。殺されそうな雰囲気がありました。
レスタルムは、初めての大規模な街。観光客で賑わう大通りやバザーと、薄汚れていて人気は少ないが生活感はある裏通りの二面性があります。最初は、知らない都市に辿り着いた異邦人感覚で、裏通りには尻込みしていたのが、街自体に何度か出入りするうちに慣れ、人とすれ違えないような路地も平気ですり抜けるようになりました。正に、旅行しているときの感覚です。
ここだけ、日本感が溢れてましたけれど。
イリスとお散歩
イリスと街歩き。
前日の再会時から感じていましたが、やはり彼女はノクトのことが好きなのかな。可愛いと思うけれど、ノクトの方はまったくそんな意識がないことも分かるので、イリスに靡く選択肢がないのは少し安心しました。
滝の洞窟
三つ目の王家の墓の情報が入り、「探しに行く」と言いながらクエスト消化の旅に戻りました。以後数時間経過中。サブクエストのし過ぎで、なんと既にレベル32まで上がっています。
歴代王の力がなくても、なんだかゴリ押しできそうな気がしてきたぞ。
サブクエスト関連
お使いイベント揃いですが、仲間とのやりとりが楽しいから楽しんでます。
プロンプトがチョコボ好きなのは、髪型に親近感があるからですかね。写真のスキルを活かしたクエストも結構種類があり、良いショット確保に熱が入ります。
ただ、「深い川も賑やかに」のカエル探しだけはウンザリしました。鳴き声というヒントはあっても、外野の音と混ざって確信が持てないので、結局しらみ潰しに探したのでした。
「入荷を阻む古い罠」の罠探しは、近付くと仲間が反応するのでまだ分かりやすかったかな。とはいえ、見付たのなら解除もしてくれ、と思いつつ下っ端仕事をする王子でした。