現在地:オーブ捜索中
シナリオがまだ進行しない地方も、一通り上陸しました。

現在DQ11プレイ中でネタバレを気にされる方は、進行状況を確認の上、ご自身の判断でお読みください。

命の大樹への道を開く鍵・6つのオーブを集めるということで、すでにカミュが手に入れていたレッドオーブと、ロウたちが獲得したイエローオーブを受け取りました。

オレにはオレの使い道があったんだが

ロウとマルティナはオーブを「換金アイテム」扱いで考えていたようですが、カミュは何らかの目的でオーブを求めていたのですよね。もらってしまって良かったのか、少し気になります。おそらく「できの悪い妹」とやらの関連で、色々あるのだろうなと思っています。
命の大樹への道を開いた後に、また返してあげるという二重の使い方はできないのかしら。

残るオーブを求めて、すでにカジノでお世話になっていたソルティコの街から、外海へ冒険の旅に出ることに。
ここはシルビアの実家だったようですね。挙動不審なシルビアに対し、誰も特に突っ込まないところが、却ってシュールでした(笑)。シルビアはオカマでも、ストレートに格好いいから恥じることはないと思いますけれど、よほど父親が厳格なんだろうなぁ。

花摘みしてくるわ

とりあえず、男らしい本名がみんなにバレる日が楽しみです。
それにしても、王族3人に領主の息子1人と、パーティ内が割とロイヤルな感じになってきました。

グリーンオーブ入手

外海に出て最初に出会ったのは、可愛い人魚のお姉さん。

ロミア

ドラクエらしい悲恋エピソードでした。

先は見えていたけれど、ロミアには真実を伝えました。
キナイの孫も過去を断ち切れた気がするし、今後はナギムナー村の伝承が変わって、人魚への風評被害が薄れていくと期待しています。

紙芝居

でも、ロミアの家でお手伝いさんが「ロミアと旦那様」を待ち続けることになるとわかって、少し申し訳ない気持ちになりました。

クラーゴンは、色々攻略法があったようですが気付かず、真っ正面から戦って撃破しました。かなりの長期戦になったけれど、回復役が多いので割と安定していました。

クラーゴン

港町のイベント時にホメロスが使役していたのと同個体なのでしょうか。あの段階でこのボスと戦っていたら、確かに沈められていただろうな、と思います。

海底の女王様からは「時の流れに身をゆだねなさい」という台詞が出てきました。

時の流れに身をゆだねなさい

サブタイトルに関連しそうな台詞だ!とワクワクしましたが、とりあえず現時点では詳細不明なので、心に留めておくだけにします。

シルバーオーブ入手

その後、あちらこちらに寄り道しながらメダル女学院に到着。
校長先生は、何とも言えないおかしみがあって笑えました。全世界を回って人のタンスを漁る主人公の才能を見抜くとは、なかなか人を見る目もあります。

メダ女

生徒が谷へ行ってしまうなどの事件があるのかと思いきや、自主的に情報を集めて怪鳥の幽谷へ行くだけの構造でしたが、たまにはこういう骨休め的な入手法もいいですね。

モンスターピックアップ

スライムナイト

フィールドを歩いている最中、相棒であるスライムの肩をたたくナイトが可愛くて、牧歌的な光景でした。

ラッコアーミー

ただの色違いモンスターかと思いきや、トラではなくラッコだった!
色違いモンスターが多くて悲しいと思っていたけれど、ラッコアーミーは戦い方も独自の敵キャラクなっていたので、こういうマイナーチェンジは大歓迎です。

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