現在地：帝国歴1667年・最終年代突入（2周目）
やっとワグナスを倒しました。
なお、次の年代ジャンプで「沈没船」および「子供とムー」がイベント発生しなかったら、最終皇帝を出さないとクリア不能になるのでは？という懸念が浮上したので、ヤウダでは少し戦闘回数を増やして進めました。
これにより、ワグナス戦後に250年の大幅ジャンプが発生。帝国歴が500年を超えました。
ヤウダも１周目と違う選択肢を選んで進めていきましたが、「こいつは許さん」を選んでもアト王は断罪できず、ちょっと悔しかったです。
１周目では大苦戦したワグナスですが、今回はかなり安定した戦いができました。
全員に火ダメージを軽減する防具を装備させていたのと、「光の壁」（ダメージ半減）が功を奏したようです。
前回はワグナス戦の定石「炎の壁」（炎冷を無効）を使っていたのですが、先手を取れなかったり、先手を取った時に限って違う属性の攻撃をされたりで、あまり効果が実感できませんでした。その点、光の壁はなんでも半減するので、とにかく放っておけばよくて楽ですね。ただ、最大の戦闘力を持つ皇帝が使うのは勿体無いので、術士に覚えさせた方が有用だったと思います。
そして、年代ジャンプで皇帝候補にハンニバル（腕力最強）が登場。
別の者を皇帝にして、仲間として加えることも考えましたが、ほかの３人がパッとしなかったので彼を皇帝とすることにしました。
この年代で、クリアを目指します。
これまで皇帝になった職に偏りがあり、陣形をあまり手に入れられなかったのが気掛かりですが、まあ手段を選ばなければ七英雄も倒せるでしょう。
そして、肝心の七英雄関連イベントは……
無事、「沈没船」と「子供とムー」が発生。これで、最終皇帝を登場させずにクリアする目処が立ちました！
というわけで、最後の仲間となるメンバーを厳選。
代替わりのタイミングはあまり意識していなかったけれど、術威力最強のコウメイが登場していたのはラッキーでした。その代わり、忍者がやや非力なユキノなのは少し残念。テッシュウは、巡り合わせの関係で、１周目に引き続き最終戦メンバーとなりました。
なお、戦闘回数を増やしたお陰でアバロンの樹も成長し、増設を終えて実が生りました。あとはひたすら戦闘回数を稼ぎます。
