現在地:2周目クリア
トロフィー「もうひとつの英雄譚」を取得しました!
まず、最終戦に向けて厳選した仲間の紹介です。
最初にハンニバルと忍者ナズナが加入。体感ではフヨウの方が強い気がしますが、フヨウは一度皇帝にしているので、調整が難しいため1つ手前のナズナで妥協しました。
4人目は術師枠で、イーリスのスカイア。ちなみに、彼女を迎えにチカパ山を登るのが辛かったので、新市街を作りました。新市街が完成するまで、3人の状態で15戦するのは心配でしたが、まだ出現する敵が強くなりきっていないし、軍師も忍者も行動順が速いので思ったよりスムーズでした。
最後の1人は、イーストガードのトシと悩みつつ、最終的には初期技能が被らず、水属性を最初から備えるソフィアとしました。
準備が整ったところで、沈没船に挑み直します。
先帝の時と異なり、なぜか海底を歩くコウメイの姿に不吉な印象を受けましたが、人魚と駆け落ちしたのは軍師皇帝だったせいかもしれません。
ギャロンを倒すと、そのまま自動でイベントが進み、スービエと対峙してしまったので焦りました。しかし会話を止めることは叶わず、陣形がラピッドストリームのまま、第二形態のスービエとの戦闘に突入。
メイルシュトロームに苦しめられました。1周目で、その威力は思い知っていたのだから、「炎の壁」を用意してくるべきでした。
魔物が南の地に集結しているとの情報がもたらされ、遂に大氷原へ。
すべての七英雄を撃破しているので、ラストダンジョンで待っていたのはクジンシー(復活後)でした。
最終皇帝じゃないから、挑戦状は受け取っていないのですけれどね。いや、そもそもオアイーブと再会していないから、なぜクジンシーが生きているんだ?とコウメイ皇帝は混乱したことでしょう。
逃げるクジンシーを追って、最後の戦いに挑みます。
ダメージソースは、ハンニバルの「無明剣」とナズナの「千手観音」です。というより、あとは雑魚戦用に「残像剣」くらいしか用意していません。今回、技欄は「見切り」を優先しました。
終盤、メイルシュトロームの連発がキツかったけれど、その他の七英雄の得意技の多くは「見切り」をつけていったのと、全体的に1ターンの攻撃回数が少なかったのが幸いしました。
その後は、ラストダンジョンから歩いて戻って来ました。
あとは、ひたすら戦闘回数を稼ぐだけです……!