現在地:中央星神殿前

この続きはない

シグフレイの七度目の復活が果たされ、アスワカンへ渡ることになりました。
七度甦る」という、シグフレイとファイアブリンガーとの同一性に恐れを抱くアーサーを宥めるのに、真顔で「七は素数だ」とか返しちゃうあたり、バルマンテって地味に面白いですよね。
アーサーには離脱の可能性があるということは知っていたのですが、一応、腹を括ってくれたようで、離脱イベントは発生しませんでした。

最後まで付き合うよ

最後まで、付き合ってもらいます。

ケイ州からアスワカンへは渡し船で一直線ですが、これまで立ち寄らなかった場所も含めて、世界を一通り回ってみました。

ユシタニア州では抜け荷の手伝いをしたところ、ウルピナの時はスムーズに対岸へ持って行けたのに、バルマンテではグルモンの検問が厳しく、戦闘になりました。
結果、オグニアナと新旧斧対決が実現。

オグニアナ

敵対してしまったので、今回は仲間にならないのかな。

セレナイフ州では、各地で遭遇していたモンドが、遂に加入。

モンド

そして、仮面劇の2周目に遭遇したりしました。

仮面劇

ファイアブリンガーの側から観た真相、という非常に興味深い内容で、星神ウズメの使者によるおとぎ話風の内容に比べると、かなり観念的。どこまでパターンがあるのか気になりましたが、どの町で上演されるかわからないので、探して回らないといけない点が面倒ですね。

ある程度堪能したので、アスワカンへ移動。
溜まった武器を見せびらかしてサビットのうんちくを聞いていたら、本人が加入しました。

サビット

惜しいです。最初にアスワカンを訪れたタイミングで加入してくれていれば、レオナルドの代わりに起用しているところでした。

代わりと言ってはなんですが、武器マニア・サビット渾身のうんちく語りを記録してみました。クリックすると別記事が展開されます。

まだ聞けていないうんちくは、回収できたら追加します(2018/11/6追記:ゲームタイトル一覧記事から参照できるようにしました。→サビット武器うんちく一覧)。

帝国図書館に行ってみると、図書館員に、帝国図書館の地下から中央星神殿へ行けることを教えてもらえましたが、シグフレイの思惑通りバルマンテたちを行かせるべきか決断できないということで、戦闘に。
戦闘開始前の画面で、図書館員の他に「?」表記が一人いたので、どんな敵が登場するのかと思いきや、フランシスでした!

図書館

グラディオン州からアスワカンへ戻ってきていたのですね。さすが、情報察知の早い、帝国図書館関係者です。

図書館から地下に降りると、中央星神殿の出口は目と鼻の先。
ウルピナ編の時は、地下を通行するために少し手間取ったことと比べると、図書館を通るルートを選んで正解でした。

中央星神殿

次回、シグフレイとの決着です。

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