現在地:からっぽ島開拓中(みどりの開拓地)
年の瀬にひどい時間泥棒されていて困りつつ、全力プレイしています。
からっぽ島の開拓が少し進んだところで、次なる「オッカルム島」へ行けるようになりましたが、行ったらまたしばらく戻ってこられないと思うと、ついついからっぽ島の開拓に勤しんでしまい、プレイ時間は増えているのに先に進まない……。
開拓レシピをこなすとビルダー道具が充実することもあって、どうしても開拓したくなってしまいます。
モンゾーラ島からの帰還時は、ルルの出迎えに思わずニッコリ。素直に喜んでもらえると嬉しいですね。相変わらず人使いが荒かったり、ルル王国とシドー帝国で揉めたりもしますが、なんだかんだでいい子です。
景色を作る、という壮大なルルの計画に従って、川を作成。
途中、土の中に埋まっているモンスターの群れと遭遇したり、結構大変な重労働でしたが、「島全体をビルドする」ということの真の意味を学べた気がします。
住民との共同作業だから、大掛かりな土木工事も、そんなに苦になりません。
ただ、今はまだ壊せないブロックがあるので、思う存分開拓できないのが少し残念。まあ、そう思うなら早くストーリーを進めるべきですね。
シナリオ上でからっぽ島に移住するユニークキャラクターの他に、素材島から動物やNPCを連れて帰れるのですが、すでに枠がいっぱいになってしまいました。主ににわとりのせいで(笑)。
最初は放し飼いになっていたので、あちらこちらにタマゴが散乱していましたが、寝床を作ってあげたら安定しました。
犬は2匹です。本当は1匹にするつもりだったのですが、姿を見掛けたら撫でずにはいられず、2匹になってしまいました。
そんな動物王国なので、今からっぽ島の開拓地で一番気に入っている場所は牧場です。癒されます。
ただ、寝床から少し離れたところに作ってしまったため、毎朝、動物たちは起きると牧場に行き、夜になると寝床に帰る状態になっていて、なんだかサラリーマンの出勤風景みたいになっています。
動物の他には3人。農民のリージュと、村人のマリータ(老婆)、レイシアと、狙ったわけではないけれど女性ばかり揃いました。もっとも、リージュは「〜んだ」台詞だったし、顔を見ないで勧誘したので、女性だと気付いたのはだいぶ後です。
レイシアは、もう枠がいっぱいだったのですが、明らかに美人だったので来てもらいました。
次の島を攻略したら、島に招けるNPCの枠も増えて欲しいところです。
モンゾーラ島に残った二人から手紙が届いてほっこりしました。
でもやっぱり、ヒースは今からでも島に連れてきたいなぁ、と未練がましく思っています。