現在地:15話「決断の時」

DETROIT:Become Human

ジェリコに受け入れられたマーカスだったが、アンドロイドの維持に必要なブルーブラッドや生体部品が不足しており、仲間達がただ緩慢に死を待っている現状を目の当たりにする。マーカスは必要な部品を「サイバーライフの倉庫から盗む」ことを提案する。

前話でアンドロイド達に囲まれた続きからスタート。

マーカス

マーカスが、結構辛辣な物言いでジェリコの様子を批判したので、叩き出されてもおかしくないと思ったのですが、彼らは温厚なのか、それとも見慣れた反応なのか、特に反論することもなくマーカスを受け入れてくれました。

ルーシーと会うように言われましたが、先にジェリコ内を探索しました。
すると、点在するドラム缶にライターで火を点けるというアクションが発生。艦内が暗いのがよくないんだ!と思い、取り敢えず全部のドラム缶に火を点けたのですが、これ全部点しても何もないんですね(笑)。
一応、付近のアンドロイドが集まってくるという効果はあったのですが、別に暖をとる必要もないのになんで集まるのか、逆に不思議でした。

中には酷く破壊されているアンドロイドも居ましたが、こういう外装になっていると、機械らしく感じます。

破壊されているアンドロイド

一体は、マーカスと握手した状態で死亡するのですが、それに対してマーカスがどう対処して良いか困惑しているような表情をするので、冒頭の台詞と言い、結構率直な性格だな、と思いました。

ジェリコのアンドロイド達の中で、個別の友好度を持っているのはノース、ジョッシュ、サイモンの3人。
順に話し掛けておきます。

ノース

ノースは、ジェリコ随一の過激派というイメージがあったのですが、逃げ出してここに辿り着いたためか、最初は現在のジェリコの在り方も仕方ないと受け入れているのですね。
なかなかの美人だし、ボールの壁当てをしている姿は凛々しくも感じました。

ジョッシュ

穏健派のジョッシュは、仲間達に対して優しさがまずあって、とてもいいやつだなと感じた反面、自分ではなにも成せない頼れないタイプだ、とも思いました。

残るサイモンは中立派。
恐らく1話でコナーと対峙したダニエルと同じ機体ですね。この段階で別人格の同機種が登場するのは、彼らはアンドロイドなんだと感じる要素になっていて良い演出だと思います。
この段階では、目を閉じていて、話し掛けることができませんでした。ブルーブラッドの減少を防ぐため、スリープモードを維持しているのでしょうか。せっかく自我があるのに、命を1秒でも長く保たせるためになにもしない、というのも寂しいですね。

隅々まで探索が終わったので、ルーシーと対面しました。
後頭部が丸ごとなくて配線が見えていますが、怖いとか痛々しいというより、特別な美しさを感じます。

ルーシー

映画に出てきそうな「預言者」っぽい雰囲気でしたが、ジェリコのメンバーにとってどういう存在なのかはちょっと疑問。彼女が最初のメンバーだったりするのでしょうか。

私たちの運命はあなたの手の中に

ルーシーとの会話が終わると、サイモンに話し掛けることができるようになっていて、マーカスが倉庫から部品類を盗む提案をします。
最初は乗り気でなかったみんなが結局は賛同するあたり、変異体と言ってもアンドロイドだから、指示を受けずに自主的に新しいことを始めるのは難しかったのかもしれませんね。変異から間もない時点でも、自分の頭で考え、行動できるマーカスは確かに指導者の器だし、それは結局カールの教育の賜物だと思います。

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