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casaneo(カサネオ)のミルクレープ2種
https://www.suzette-shop.jp/shop/c/ccasaneo/

「ミルクレープ生みの親」だという関根俊成シェフプロデュースの店の看板メニュー。
私は、断面が美しいのでミルクレープの見た目は好きです。しかし、クレープ自体はそれほど美味しいと思ったことがなく、あまり食べる機会もありません。

まず、基本形である「はじまり」を頂きました。
クレープ生地は20層。挟んでいるクリームは「カスタードと生クリームのブレンドクリーム」ということでしたが、不思議とミルク感を強く感じました。優しい味で、そんなに甘過ぎることもありません。そのためか、クリームが大量に含まれた構造の割に、思ったほど重さは感じずに食べられました。
ただ、超正統派のシンプルな作りであるがゆえに、食べているうちに単調に感じたのも事実です。果物やソースなどを添えて、途中で味を変えられるようにすると、楽しく食べられるかな、と思いました。

その想像を裏付けたのが「マロン」(期間限定味)。
こちらはミルクレープの上に、ココアパウダー、マロンクリーム、栗、チョコレートが添えられて、見た目から豪華なつくり。
マロンクリームは、見た目以上に栗の深い味わいがあって非常に美味でした。
ベースは「はじまり」と同じものだと思いますが、トッピングに栗が入るだけで、ぐっと大人の味になっています。

なお、どちらの味も、円の外側の方のクリームが薄い部分は、表層のクレープ生地が幾分もさっとしているように感じました。これはミルクレープの構造上、仕方ない点ですかね。

ケーキとは別の部分でちょっと感心したのが、持ち帰り用の箱です。
開封後、箱の手前部分を前方に倒すだけでその一辺がパカッと開くようになっていて、ケーキを取り出しやすくなっていました。また、箱の天井部分に保冷剤を入れるためのスペースが用意されていて、梱包する店員も、取り外す客にとっても楽でいいと思いました。他のケーキ店でも、ぜひ採用してほしい箱でした。

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