現在地:プリンセスED(1周目やり直し)

プリンセスメーカー

前回のEDを迎えたあと、魅力が僅かに条件を満たしていなかったため、プリンセスになれなかったと判明しました。
プリンセスになるには、魅力800以上が必要なんですね。
素直にもう一周しても良かったけれど、186フェイズのセーブがあったので、そこからやり直して、プリンセスEDを狙いました。

192フェーズまで、6回分の行動しか入力できないので、効率良く魅力を上げる必要があり、ダンス教室を入れまくり。

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季節が夏だったので、最後にバカンスでストレスを下げつつ魅力を上げられたのもラッキーでした。誕生日プレゼントはもちろん魅力が上がる花束。結果、最後のフェイズで「豪華なドレス」の洋服効果を入れて、ギリギリ魅力800を超えることができました。

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しかし、妙にお色気を感じさせる立ち絵になって、気品がない印象になりました。
もしかしたら、魅力以外のステータスに問題があるかも……と一瞬不安になりましたが、無事、王子様が求婚に来てくれました。

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ただの王宮関係者だと思っていた時は「でも……」と躊躇っておきながら、ウズに王子様だと知らされて求婚を受けるのは、ちょっと節操がない気がしました。が、だいたい、前回ED時の娘パタメータの違いは魅力の差だけだから、王子様の方も単に娘の美貌に転んだだけじゃないか!と思うので、お互い様か。
王の許可も得て、結婚式のスチルでEDとなりました。

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こうして見ると、王子様ともなかなかお似合いです。デコッパチな子供が産まれるんだろうなぁ(笑)。

妖精の女王から「ありがとう」という一言を引き出せたので、勝ったぜ!と思いました。

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最初に、金に目が眩んだ情のない商人扱いされたこと、私は忘れてませんからね。その先入観のせいか、娘も頻繁に父親に関する「金の亡者」なんて噂を仕入れてきて信頼を下げたり、自分の美貌を値付けするなら?なんて心ない質問されたり、かなり心を抉るイベントがありました。
そうやって職業に関して色々言われていただけに、なんのフラグか不明ですが、娘から仕事に関して感謝される台詞があった時はホッとしましたね。

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しかし感謝にしては変な顔してますけれど、これはなんの表情なのかなぁ。この時以外は見なかった表情なので、非常に印象に残りました。

王宮バイトで王子様に見初められるパターン以外のプリンセスEDもあるようだけれど、プリンセスを目指すプレイはしばらくやめて、次は引退騎士の父のもと武人を目指すとか、親の職業と合わせた将来設計にしたいと思います。

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