現在地:3年目6月終了(プロデューサーランク7)
「地獄の特訓」をクリアすることを目標とした一年を始めました!
といっても、後半の特訓は要求スコアが高くなるので様子見しつつ進めて、今年は五丁目まで挑戦しました。
成果は下記の通りです。
一丁目 | クリア | スコア19511 |
二丁目 | EXクリア | スコア25903 |
三丁目 | EXクリア | スコア26651 |
四丁目 | EXクリア | スコア32188 |
五丁目 | クリア | スコア33751 |
二丁目からはEXクリアを果たし、昨年失敗した三丁目も無事制覇。走り続けたメンバーは本当にお疲れ様でした。
リーダーは、すべてやよいです。1月にCPを注ぎ込み、クインテットライブ用のスキルを盛りました。
クインテットバーストだけで+6000あるので、まあバースト成功すればたぶんクリアスコアには達するだろうと思っていましたが、逆に言えばバーストするまでスコアが伸びなくて、ちょっと不安になりつつのプレイでした。
そして特訓で稼いだCPで左側のスキルも取ったり、律子、あずさ、亜美もクインテットユニットのスキルを確保したりして、スコア上昇に貢献。
いまや、やよい率いるグループではキャラクターカラーの爆発を出せるまでに成長しましたよ。
……特撮かな?
特訓の合間は、休養や特訓に参加しないメンバーのライブを盛り込んだので、春香、真、美希がアイドルランクCに到達。美希の「二人前、三人前のアイドル」という発言は笑いました。
逆に、ずっと特訓に参加していたやよい、律子は他に割く体力がないので、レベルはガンガン上がっているものの、ファンは増えずにランクは低いままと、大きくアイドルステータスが二分化されました。
経験値のことを考えると、特訓に参加するアイドルはもう少し入れ替えた方がいいか、それとも来年に別チーム編成で挑むべきか、少々悩みます。
さすがに毎月1回やってると、最初はビックリした特訓専用曲「紅白応援V」にも慣れますね。
思い出アピールで転けそうになるのが可愛いです。
年後半の特訓は「PRO」ノーツになるようなので未知の領域ですが、ノーツの速さ変化という初見殺しな部分があるだけで、実際は繰り返しがほとんどなので、タイミングは割と覚えやすいです。ただ、フルコーラス(5分)なので集中力を切らさないのが重要だと思いました。
CP稼ぎが進んだので、コーチングで手に入る楽曲がたくさん入手できました!
ただ、さすがに追加楽曲だけあってノーツが難しい曲が増えてきました。その中では「キミはメロディ」は簡単だし、誰が歌ってもいい感じにまとまる曲で好きです。
そしてプロデューサーランクが密かに上がり、6人目のプロデュースを開始しました。
これまでとリーダー選びの基準から変えて、伊織を選択。
理由は、なんと竜宮小町ユニット限定のスペシャルライブがあることが判明したため。
トリオユニットのリーダーとして育成するなら、トリオユニットのメンバーとしての能力も上がるから一石二鳥です。
これまでトリオユニットで活動していたお陰で十分なファンを獲得しているので、なんと初ライブ、2回目のライブ共にランクアップライブとなり、あっという間にランクDまで駆け上がりました。
このやりかただと、チマチマと低ランクライブをする必要がなくて、すごく楽ですね。今後もプロデュース前にユニットメンバーに組み込んで、ファンを獲得させた方が良さそうだと方針を改める切っ掛けになりました。
前述の通り、伊織はいずれ竜宮小町ライブをすることが決まっているので、そのまま真&雪歩とのトリオユニットで進めることにしました。
同じメンバーで同じ楽曲を歌っても、担当パートが変わるとだいぶ新鮮で楽しいです。
詩花と対面したのは、ランクDになってから。どういう関係になるのか少し不安だったのですが、これまでの担当アイドル達の中では、一番好ましく感じる距離感で、さすが伊織ちゃんだと思いました。
詩花を適度にライバル意識しつつ、無闇に神聖視もせず、でも強敵と認めているのが良いです。なにより、あの大人しそうな詩花と会話をして、成り行きとはいえ家庭の悩みまで聞いておきながら、彼女を「ハングリー」と評するところが素晴らしいです。
可愛いとか、上品だとか、キラキラしてるとか、褒めそやすよりも、その内面のガッツを認められる方が、詩花も嬉しいのでないでしょうか。
このままランクCにも進めそうなので、しばらく伊織で進めるかもしれません。