現在地:3年目終了(プロデューサーランク9)
12月最終日のライブで、プロデューサーランクが上がりました。結果、半年で2つランクアップし、いつの間にやら立派な中堅プロデューサーです。
担当アイドルは総勢8人。これだけ人数がいると、育成が間に合わず、アイドルランクはバラバラになってきました。
追加のプロデュースアイドルは、千早と貴音にしました。
千早は、そろそろ「青い鳥」に手が届きそうだなと思ったところだったので、なんとなく採用。
本人の性質的にソロが向いていそうだと思って、一応ソロの方針で進めていますが、育成優先度はちょっと低めです。
ライブ、人気は問題ないのですが、千早プロデュースだと避けて倒れない家庭問題が、ステラステージでは早期に解消し、やよい同様、モチベーション維持で悩む展開となっています。やよいは天性のアイドルだと思うから、金銭問題がなくてもアイドルをやったら良いと思うけれど、千早はアイドルに拘らなくても、歌さえ歌えれば良いんだろうから、こちらも悩みますね。とはいえアイドルとして我が事務所からデビューしたからには、ファンのためにも頑張る気にさせねばなりません。
貴音は、12月末にプロデュース開始を決めたので、実際にプロデュースするのは四年目から。
美希とのデュオですでにファンがついているので、そこそこ余裕で進むだろうと予想しています。美希とリーダー交代しながらデュオユニットを組むのが良さそうです。
来年はある程度季節のライブも挑みたいと思ったので、そこに向けてやよい、伊織をランクCに上げました。
やよいは、ランクC到達で、とりあえずの目標だった「お母さんの自転車」を買えたのですが、そこからファンにもなにかあげたい、という発言が出てきたことに、やはりこの子はアイドルをすべき女の子だと確信しました。
伊織は、熱を測るためあの神聖な「おでこ」に触れるというタッチコミュニケーションがあり、かなり緊張しました。
誤って突いた判定とかにならないよう、大切にそっと触れたところ、伊織から「優しい手」と好反応を引き出せたので思わずガッツポーズ。私の気持ちが通じました。
律子もランクCまで上げておきたかったのですが、少々時間が足りませんでした。
そんなわけでライブは順調なのですが、通常営業はBAD連発で、まったくいいところなしでした。
営業に成功しても、リーダーを変えたら効果を引き継げないので、通常営業は織り交ぜず、ライブを繰り返した方が無駄がない気がします。
今回も、6大タイトルは全て不参加だったので、年末の発表は今回も寂しいものでした。
そもそも予選にもエントリーしてないことは、社長も把握しているんでしょうから、開封の儀とかしなくていいんですけれどね。
毎回、2人を落胆させるのも気がひけるから、4年目は頑張りたいです。