三本足鳥の囀＠麻生壱埜

予定通り、今年は特定のタイミングでしか参加できない季節のライブ（ランクC以上）を中心に挑みました。
相変わらず６大大会には手が届いていませんが、なかなか調子のいい一年でした。
クリアしたライブは下記の通り（地獄の特訓除く）。

• お正月ライブ
• ガミP一門会
• 節分ライブ
• マニーインザスカイ
• マニーアンダーザシー
• 月刊アイグラTV5月号
• 夏祭りだドン！
• ODYSSEY
• 月刊アイグラTV9月号
• マニーフォーリンダウン
• ファニーフォール
• ハッピー♪ハロウィンナイト
• EAT THE BEAT
• FIRE BALL
• マニーザファイナル

といっても、前半はまだアイドルたちが実力不足だったり、トレンドの衣装と曲がないと大幅にスコアが下がるのにどちらもなかったり、ライブの対応スキルを勘違いしていて、「RISING MOON」「アイドルランブル予選」と２連続でライブ失敗したりもしました。

「メドレー５」形式では５人編成ライブのリーダースキルが有効だったので勘違いしていましたが、「オールスターライブ」は、３人編成１組・５人編成２組のライブと思ってはいけなかったのですね。専用のスキルを持たずに挑むなんて、それは負け戦でした。

調子に乗っていたことを反省し、４〜９月は再び「地獄の特訓」をこなしました。アイドルのみんなもよほど悔しかったのか、この気合の入った顔です。

９月の特訓は、前年は挑まず回避した難易度「PRO」固定でした。
衣装が水着でビックリ。水着だと胸の揺れかたの違いが顕著で思わず目がいくし、途中はスクリーンショットを撮る余裕もないノーツで、結構ミスを出してしまいました。

とはいえ、過去にクリアしてきた難易度REGULARの特訓とリズムは一緒だし、事前にコーチングしてあったお陰でギリギリクリアできました。報酬のイロドリミズギも獲得。
全アイドルを育てようと思うと、CPはまだまだ足りないので、今後も特訓は盛り込むことになりそうです。
ただ、特訓を挟むとメンバーがあっという間に疲弊するので、クインテットライブの攻略がなかなか進まないのは悩みです。

いつもは緑アイコンが増えたところで休養に入れるのですが、遂にその下の段階の青アイコンまで確認してしまいました。

メドレーやオールスターライブは、ライブ会場も豪華だし、なにより、私が、この子たちをここまで連れてきたんだ！という嬉しさで非常にテンションが上がります。

特にトレンドのオールスターライブは、始まる前にリーダーからの声かけ、1・2stポジションのメンバーの台詞ありと、凄く豪華でテンションが上がる作りでした。

十分修行を積んだら、このステージに戻ってきたいと思います。

遂に、ランクBのアイドルも誕生しました。
実は、春香はランクAへの挑戦権もあるのですが、真と美希が同じレベルに来るまで少し待たせています。

なお、春香はプライベートのイベントもよく発生するので、思い出は全部埋まっています。ランダムなのか、何か条件があるのか、不思議です。

今回も、年末最終日にプロデューサーランクが一つ上がりました。これで担当プロデュースアイドルは12人。
今年は貴音、亜美、あずさ、雪歩のプロデュースを始めましたが、貴音以外はちょっと手が回っていません。
アイドル道を「RPG」に例える亜美のやりとりはなかなか面白かったので、初期に担当していた３人の育成が落ち着いたら、亜美のプロデュースを進めて行こうかなと思っています。

一方、貴音はランクCまでサクサク上がりました。ストーリーも、詩花とは姉と妹のような持ちつ持たれつの友好関係でいい具合です。

しかし美希の相方として最初からファンが多かった分、楽にランクアップしてしまいましたが、実際の経験値が低くて、この先は苦戦しそうな予感があります。金稼ぎができる「マニー○○」ライブはデュオ限定なので、美希と貴音の２人は我が事務所で一番の稼ぎ頭でもあり、大事に育てたいところです。

トレンドのライブに挑むことが増えたので、衣装も増やしてます。ショップで買える衣装は、該当のトレンドが来た時に順次購入してます。

この「ロイヤルチェックスター」は、店頭に登場した時から欲しいなと思っていたので、トレンドに指定された時は小躍りしました。
とはいえ、まだどこで手に入るのかもわからない衣装を指定されて、悔しい思いをすることも多いので、まだまだライブは制覇していかなくちゃいけないし、プロデューサーランクも上げなくては、と思います。