現在地:5年目終了(プロデューサーランク17)
今回の一年は、特訓で稼ぎたい気持ちを抑えて、報酬が未回収のライブを中心にこなしました。最初期からタイトルだけ見せつけられていた961プロ主催の「リトル・ガーネット」をEXクリアした時には、我が事務所も強くなったなと実感できました。報酬も、961プロらしい衣装で好きです。
こんな形で、衣装や楽曲はだいぶ揃ってきました。ただ、楽曲はトレンドでないときはわざわざ新曲を出す必要もないので、まだ一度も使っていない曲もあります。
基本的にはトレンド設定はランダムだと思うのですが、年末のトレンドが衣装「トップ!クローバー」と楽曲「ToP!!!!!!!!!!!!!」だったときは、いい組み合わせだな!と気分が盛り上がりました。
去年失敗した「RISING MOON」は、開催週に別のライブを入れたので挑戦できませんでしたが、同じ竜宮小町用ライブの「FIJISAN ROCK」はEXクリアできました。
去年のリベンジとしては、オールスターライブやメドレー形式も少しずつ攻略中。
オールスターライブに成功すると、舞台裏でアンコールの準備する様子なども見られるんですね! 裏方としてライブ開催に関わっている雰囲気が感じられて、ニヤニヤしちゃいました。
オールスターは春香、メドレー7はやよいがリーダーの方針ですが、この辺のスキルを取ろうとすると、ほぼ万能のアイドルになっていく感じです。
ひたすらライブをしているので、私のランクも、アイドルたちのランクも上昇。
プロデューサーランクは14で「売れっ子プロデューサー」になり、これ以上の称号はなさそうだと思っていたら、ランク17で「超売れっ子プロデューサー」となりました。
なお、超売れっ子プロデューサーになった日の夜、初めて自宅が表示されて驚きました。
プロデューサーの自宅画像って用意があったんですね。まさかこの独白カットのためだけに用意したわけじゃあるまいと思いつつ、今後再登場することがあるのかは謎です。
アイドルランクは、春香と真をランクAにしました。やよい、美希がランクBでこれに続いています。
春香はソロ用のスキルを取り尽くしました。あとは、地道に経験値を貯めてステータスを伸ばすだけです。
ランクAに上がったところで、黒井社長を通じて詩花から対戦ライブの挑戦状が送られてきました。
ステラステージに挑む前の前哨戦という扱いだから、ランクSにランクアップする前にこなした方がいいのかな。たぶん、春香なら勝てると思っています。
というのも、春香で6大タイトルの1つである「アイドルアルティメイト」を制覇できたからです。
予選3と本戦の要求スコアが高くて、これは本当に1曲で出せるスコアなのか?と疑問視していたのですが、事前に表現力レッスンを入れたお陰か、なんとかクリアできました。
「アイドルアルティメイト」本選に勝っている以上、いかに補正の効かないスタンダードライブとはいえ、対戦に負けはしないと思います。とか言って負けたら恥ずかしいから、もう少し様子を見てからにしようかな……。
プロデュース対象は全キャラになりました。正直、手が回っていません。
亜美と真美は双子デュオでプロデュースしようかと思ったのですが、2人の歌唱力が合わさると、私に結構なダメージが来ると分かったので止めます(笑)。ビジュアルは、いかにも双子デュオって感じで綺麗に纏まって、最強なんですけれどね。歌声が最凶すぎました。
あずささんは、思ったよりプロデュースが難しい人ですね。番組で「結婚」ネタを振られたときに、「そんなにすごく遠い先でもない」と炎上しそうな発言をするものですから、アイドルの自覚を持って!とドギマギしました。
アイドル活動自体が思い出作りで、早々に引退してもいいと思っているのも、ビジネス的には困るところです。事務所としては、彼女をデビューさせるために投資してるわけですから、自分1人のやり切った感で完結しないで欲しいです。
その一方、真や美希などの迷走していたメンバーは、さすがにランクB以上になると一人前のアイドルとしての姿を見せてくれたので、みんな、話を進めて成長させるのが一番ですね。