現在地:6年目後半終了・春香ステラステージ成功
春香にて、初の「ステラステージ」を成功させました。
その前に、アイドルアルティメイト本戦に再挑戦して優勝。残念ながら今回もEXクリアはなりませんでしたが、事務所全体の景気付けにはなりました。
そんなノっている状態で、続けてステラステージに挑戦。
オープニングを飾る13人メドレーは、最初期リーダー3人で初めてもらいました。
衣装は、やっぱり「ステラステージ」のパッケージ絵でも採用されている本作オリジナル衣装に。そしてこの衣装での最後のソロステージはやはりこの曲しかない、と思って「ToP!!!!!!!!!!!!!」を選びました。
もう少し春香っぽい曲もありかな、と思ったのですが、大舞台なので、見栄えを取りました。
そしてーー
無事大成功を収め、春香はレジェンドアイドル(ランクS)に認定。
しかしその後が、超王道デートの後に告白という、恋愛要素の強いエンディングでびっくりしました。そういえば、アイドルマスターってギャルゲーだったか! 無碍にできず受け入れちゃったけれど、この調子だとプロデューサーは13人の心を射止めてしまうのか?
かのアンジェリークが最大15股だから、まあ詩花含めて14人までなら許容範囲でしょうか。
なんにせよ1人目のエンディング到達です。
ランクSで参加できるSPライブ「こーどべぇいん」が前触れなく出現し、ここでその名前を見ると思わなかったので吹きました。
新作ソフトの宣伝ライブにしては、設定難易度がかなり高く、これに挑戦できるのは相当先になりそうです。それとも、死にゲーを遊ぼうというからには、この難易度をクリアできる必要があるぞというメッセージなのか……。なんにせよ、アイマスプレイヤーで「コードヴェイン」に興味がある人は、非常に限られている気がします。
また、961プロのライブにも、スケジュールにない詩花ライブが登場。
おそらく、ライブの後に依頼された詩花への手助けを始められるのだと思いますが、それは765プロのアイドルをもっと成長させてからにしようと思います。
6年目後半は、これまであまり進めていなかった子たちのランクアップも行いました。
「腰掛け」気分だったあずさが、そんな自分の「逃避」を自覚して、やる気になってくれたのでホッと一安心。逆に、安定し始めた雪歩が向上心を無くし、現在のランクでぬくぬく過ごしているのは、喝を入れてやらねばなりませんね。
しかし、あずさが心を入れ替えたと思ったら、今度は貴音が「アイドルを辞める」と言い出したのが衝撃でした。
詩花と仲良くやっているから安心していたら、彼女を妹のように想うからこそ、彼女の夢であるアイドルに対して自分も誠実でありたいと言う考えに至ってしまったようです。こうなると引き止める言葉が思い付きません。一体どう落ち着かせるのでしょうか。
響と亜美は、安定のギャグ路線なので気楽に進みました。
最終的にソロライブ必須とわかったので、育成方針で悩んでいた子たちはまとめてソロタイプで育てています。ただ、「6大タイトル大会を一年の間で全て制覇」という条件のトロフィーがあるので、短期間にライブが集中するSD対策で、デュオユニットはもう1組いた方がいいかもしれませんね。