現在地:7年目後半終了
前半に引き続き6大タイトルの攻略を行い、今年もIU(アイドルアルティメイト)を獲りました。
大会に出場しているとスケジュールが縛られるのが煩わしく、いっそ後半は完全に無視しようかとも思ったのですが、得られるCPがなかなか美味しいのでズルズルと参加し続けた感じです。
そのほかは引き続き、全員のランクアップ中心に活動。こんな具合に、全員ランクC以上に成長しました。
ランクCともなるとみんなそれなりに安定するのに、雪歩は迷走中です。
真も詩花に憧れるあまり変な路線に進んでいたし、真美も「ピュアりん」を模倣しているけれど、雪歩の場合は詩花になりきろうとしてる感じが怖いです。
なまじ、雰囲気が似ているからそれらしく出来てしまうのですね。でも詩花になりきって獲得したファンは雪歩のファンと言えるのか疑問だから、本当は早めにプロデューサーが関与すべき案件だと思います。
銀色のランクAは5人いるけれど、ステラステージには千早が一歩リードです。
千早のみ、詩花との対戦ライブに挑戦済みのためです。
先行してランクAに上り詰めたものの、ソロスキルがなくて対戦に尻込み中の美希たちを尻目に、さらっと勝利を掴みました。
楽曲は、この豪華会場で歌うならば「蒼い鳥」を披露したくて、苦手なノーツですが頑張りました。
前回の春香が雰囲気台無しのステージだったので(笑)、その時の反省を活かした形です。「偉大なゾリスト」と敬ってくれる詩花に対し、「おはよう!!朝ごはん」とかで挑むのはちょっと千早らしくないですからね。まあ、それならそれで「意表を突く曲でファンを沸かせるなんて、さすが千早ちゃん!」と持ち上げてくれそうな気配を感じますけれど。
ファン獲得や疲労調節などのため、ライブは割とメンバーを入れ替えて行いました。
そうするうちに、双子デュオは主に私の耳のために諦めていたけれど、他の誰かと双子を合わせるのは問題ないと気付きました。バラバラにデュオで使って行こうかな。また、ソロの場合は「エージェント夜を往く」にすれば、この2人の声色で歌う曲だと印象付いてるので、むしろ気持ちよく聞けました。でも、「エージェント夜を往く」って双子の持ち歌じゃないんですよね(笑)。
亜美・真美を交互にプロデュースしていると、確かに声は一緒なのだけれど、歌にも微妙な違いが見えてきて面白くなってきました。
冒頭のスクリーンショットの通り、IE(アイドルエクストリーム)は最終予選で落ちました。メドレー5はコーチングパネルがないので、クインテットのスキルで対応できるはずですが、クインテットライブでは負けなしのやよいが、メドレー5だとずっと苦戦しています。
全体的に要求得点が高いから、リーダー1人で引っ張るのでなく、メンバー全体のレベル上げをしないといけないのかもしれません。
また、やよいの思い出の数が少ないことも、ライブ失敗の要因だと思います。ランクAまで来ているのにギリギリで3つしかありません。後からプロデュースを始めた千早が、すでに最大値(5)まで到達したのと対照的です。
律子に至っては2つしかないから、もしかすると思い出はライブ参加人数で除されているのでしょうか。だとすると、クインテットリーダーは思い出稼ぎに営業活動を入れるとか、ソロライブに出るとか、何か対策した方がいいのかもしれません。
逆にIUの方は、春香を出しさえすれば、全く問題ありませんでした。
予選3はトレンド曲が存在しない月だったので、攻略が厳しいと思ったのですが、ちゃんとEXクリアできました。さすが春香です。
そして、前回は届かなかった決戦のEXクリアも狙いたいと思い、今回は衣装にも曲にもアイテムを使用し、表現力レッスンとバーストレッスンを入れ、盛りに盛って挑んでみました。
結果、大勝利! さすが、レジェンドアイドルです。EX報酬は案の定衣装だったので、他の6大タイトルも、いつかはEXクリアできるように頑張ります。
それから、今年は、初年度以来音沙汰なしだったクリスマスプレゼントをもらえました!
初めての12月だけ発生するイベントかと思っていました。実際は、みんなでクリスマスパーティしてたんですね。なぜ2年目から6年目の間、Pを呼んでくれなかったんですか……。
バレンタインとハロウィンイベントも、これまでのプレイ中それぞれ1回は確認したのですが、発生条件が分からないままです。季節を感じるやりとりがある方が楽しいので、もっと発生頻度を上げていきたいです。