オリジナルユニット育成&ライブパズルゲーム「アイドルマスター ポップリンクス」(以降「ポプマス」と記載)をはじめました。

ポプマス ポプマス ポプマス

同時プレイするスマホゲームは2本が限界ーーと言っていた私ですが、「ポプマス」は空き時間にできる気楽なパズルゲームだそうなので、はじめてみました。
というか、事前予約をしていたところ、今日帰社中にスマホを見たら勝手にアプリアイコンが増えていたのでたまげました。
事前予約って、そういう仕組みだったのか……。勉強になりました。非Wi-Fi環境でダウンロードされるのはちょっと困るので、今後は事前予約はしないでおこう。

今回は、アイマスシリーズ全ブランドが参加する初のアプリ。
かつて「可能性を生み出しただけでアウト」と言う批判を浴びたこともあるジュピター、そしてSideMが、他の事務所の子たちと同じステージに立たせてもらえたことに、大変感謝しています。
そして、全キャラクターが同じ世界線にいることを実感できる統一絵柄も嬉しくて、初期75人のアイドルたちをニコニコ顔で眺めてしまいました。

ポプマス ポプマス ポプマス

スタート時に必要な3人は任意にスカウト可能。
事務所の枠を越えて3人ユニットを組めるというのは、かなり悩ましいですね。
私が触れた中では初のジュピターをプロデュースできるアプリなので、315プロの翔太は確定で、翔太とのバランスを考えると765プロから伊織をセンターに持ってこよう、とこの二人はすぐ決まったのですが、3人目で悩みに悩む羽目になりました。
最初は、せっかくだから3人バラバラの事務所にしようと思ったのです。となるとわかるブランドはシャニマスだけだから、見た目のバランスで果穂か、ユニットの関係性が面白くなりそうな冬優子にするつもりだったのですが、2人ともまさかの初期メンバー落選。
散々悩んだ挙句、大吾になりました。

ポプマス ポプマス ポプマス

SideMから2人持ってくるつもりはなかったのですが、とりあえず決めないことには始まらないし、知らない子は選びにくいし、と思って悩んだ末、3人を並べたときに特定の色に偏らないということが決め手になりました。
今後、アイドルが増えたら入れ替えるかもしれないし、なんだかんだ愛着が湧いてこのままになるかもしれないです。

ツムツムは遊んだことがなく、元々パズルゲーム自体も遊ばない方なので、ゲーム部分は最初いまいち面白味がわかりませんでしたが、しばらくプレイするうちにコツが掴めてきた気がします。
1プレイがかなり短いので、逆に「もう1回」と繰り返し遊びたくなるのが悩みどころかもしれません。

ポプマス ポプマス ポプマス

まだあまり使えるパーツを持っていないけれど、ジャケットを自作できるのも地味に楽しくて、これで結構時間を奪われました。

ただ、ランキングは勝手に登録される仕組みだから致し方ないとして、同僚(いわゆるフレンド)がいないとデイリーミッションを達成できないというのは、私には結構難しい点だなと思いました。ミッションは諦めて、適当に翔太と伊織を愛でるパズルゲームとして触れていこうかな。

コメント

  • コメントはまだありません。

コメント登録

  • コメントを入力してください。
登録フォーム
名前
メール
URL
コメント
閲覧制限
投稿キー
(スパム対策に 投稿キー を半角で入力してください)