現在地:8年目終了(やよい、真ステラステージ終了)

THE IDOLM@STER STELLA STAGE

事務所のレジェンドアイドルが5人になりました。
これで、ソロ、デュオ、トリオ、クインテットの4種にSランクで対応できるようになりました。

やよいと真の2人に、ソロスキルを修得させる分のCPを稼ぐのが大変でした。久しぶりに「地獄の特訓」も使いました。

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本当は9年目を迎える前に全員ランクA以上にしたかったのですが、こんな感じでCP稼ぎに忙しかったため、ランクアップしたのは雪歩だけです。

4人目のレジェンドアイドルとなったやよいは、思い出アピールが3つしかないので、ソロスキルをほぼ完璧に揃え、経験値アイテムも注ぎ込んでやりました。

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そうしたら、今度はちょっと強くしすぎたかもしれません。
もともとやよいはレベルが高いので、素のステータスでも十分戦えたのかもしれません。

その反省を活かし、真の時はソロスキルにそこまで固執せず、バーストの点揚げスキルを重点に獲りました。完全に、バースト一発で勝つ構成です。
CPをケチった代わりに、バーストレッスンと表現力レッスンを入れて、能力値を底上げしてみました。そうしたところ、表現力レッスンの「あざとく」で目に星を浮かべる表情が可愛くて、ニヤニヤしちゃいました。

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ただ、頑張ってる真には悪いけれど、この表情自体はあまりあざとくない気がします。じゃあどんな表現をしたらあざといか、と考えると、やっぱり「てへ、ぺろ」みたいな感じですかね。真だとちょっと変換しにくくて、春香さんが得意そうなイメージです。

やよいのステラステージは「Thank You!」、真のステラステージは「エージェント夜を往く」で挑みました。

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「エージェント夜を往く」は最近、双子にばかり歌わせていたので、ちょっとネタ曲っぽく感じていたけれど、さすが持ち歌。真の歌唱だとまったく別次元の格好良さでした。

やよいエンドは、娘がレジェンドアイドルになったお陰で、家のローンが組めたという話に、微妙な現実感があって、さすがもやし推奨アイドルだと思いました。

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真エンドだと、詩花が、エセ外国人風に「ニホンゴ、ヨクワカリマセン」と冗談を言ったり、真に惚れ込んでるファンっぽい雰囲気を出していて、これまでになくキャラが崩れているのが笑えました。

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レジェンドになった真から、憧れている人としてプロデューサーをあげて貰えたのも嬉しいです。

CP稼ぎにIAの最終予選を獲っていたので、ついでに年末最終週のIA(アイドルアカデミー大賞)も挑みました。

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レジェンドアイドル・真を持ってしても、バーストした時点でクリアスコアに達さなかったので、今回はクリアがギリギリかと思ったんだけど、最後にスコアがぐっと伸び、結局初挑戦にしてEXクリアとなりました。
正直、この結果はビックリしました。

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IA大賞のEXクリア報酬は衣装。店売り衣装は全部買ったのに、まだ衣装関係のトロフィーがひとつも手に入らないので、あとどれだけライブ報酬に隠れてるんだろう、と戦々恐々としています。
スケジュールで確認できる範囲では、あと数点くらいなんですけれど、特定のアイドルをSランクでリーダーにしないと表示されないライブもあるので、その中にあるのかも知れません。「"準備"をはじめた少女たち」が春香リーダー・美希相方固定のデュオライブであることに今頃気付いて、こういう指定ライブもあるのか、と唸りました。
リーダーがどちらでも良いなら楽だったんですが、春香リーダーでないと参加できなかったので、春香にはデュオスキルも付けなきゃいません。まぁ、全スキル習得のトロフィーを春香で達成するつもりだったから、その点は構わないのですが、まだまだCP稼ぎは大変そうです。

雪歩は、穴を掘って埋まっちゃう雪歩に戻ったと思いきや、芯の強さが表に出るようにもなって、魅力を放てるようになってきた感じです。Aランク到達でようやくその段階というのは、遅咲きで雪歩らしいですね。

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