現在地:メインシナリオ「リベンジマッチ!!」終了

ソフィーのアトリエ2

プラフタと再会し、第一部完!という雰囲気で一旦冒険が終わりました。

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シナリオ的には、ここからが本番なのかなとも感じます。

今回、ダンジョンは雪煙回廊を攻略しただけですが、非常に長い冒険をしていたように感じます。

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中間地点と最奥の2回ボス戦があったせいかもしれないし、広い上に仕掛けが複雑なので、プレイ時間が掛かったからかもしれません。特に氷の居館エリアでは迷いに迷い、このまま先に進めないかと不安になりました。

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以前も言及しましたが、アトリエとダンジョンの往復が多いことも要因です。
前作だと、1ダンジョンでカゴがいっぱいになることはそうなかったと記憶していますが、今作では目についた素材を拾っていると、あっという間に溢れてしまいます。しかも、天候を変えると採取ポイントが復活するのですね! それに気付くまでは、移動距離とカゴがいっぱいになる速度が合わないと思っていました。
もちろん、カゴ拡張スキルで補えば良いのです。実際、最初期は多少拡張しました。ただ、ファストトラベルでいつでも戻れると、アビリティポイントをカゴ拡張に使うことがもったいなく感じてしまい、いまは後回しになっています。

そんなこんなで、人形プラフタの魂を取り戻すことができました。

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でもパーティは6人編成だし、類似性能の人間プラフタがいるので、人形プラフタが仲間にならないことは明確です。そもそも人形プラフタの復活がゲームエンディングと結びついているのかと思っていましたが、今回、中盤辺りでの復活を迎えました。そうなると、なぜ仲間にならないのか、理由が気になるところです。
最初は、復活直後に「魂と体の結び付きが万全でない」と言われたので、それを理由にしばらく療養するから仲間にならないパターンか、と思ったのですが、なんと一晩で回復。ピンと来た!とか思った自分が恥ずかしいです。
結論は、プラフタはロイテールの町長になるためでした。

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ーーえっ、なんで?と思いました(笑)。
この世界にしばらく留まるに際して、なにかしら仕事がしたいとプラフタが思うことは、特に不思議ではないです。その結果が町長というのは、ラミゼル辺りの意向が強く働いていそうですけれど、そう思えば納得もできます。ただ、元の世界に直ぐ帰らないこと自体が、この世界での物語を続けるためのご都合展開に見えたのも事実でした。

相変わらずシナリオには吸引力を感じないですが、調合は新要素「触媒」やリバースパネルが追加されて、一層楽しくなってきました。

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道具の能力発現に必要なマスと、パネルのマスが合わないと思っていたので、パネルを広げる要素はあると確信していました。前作はそれが錬金釜の入れ替えでしたが、今作は触媒という要素。早速、パネルサイズを最大にできるように調合してみました。
その触媒を使ったプラフタとの錬金勝負「そよかぜのアロマ」は、全力を出したので当然の勝利だなと思いました。

ソフィーのアトリエ2

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課題としては、パネルを広げると、列が揃えにくく、大成功率も上がらなくなります。しかしそもそもの素材品質を高めれば、大成功に頼らなくても出来のいいアイテムは作れるから、素材にもなるアイテムをたくさん作って置くのが良さそうです。普通の素材も、大採取を活用して、属性を増やしておくのが良さそうです。

あと、戦闘の方もデュアルトリガーという合体必殺技が使えるようになって、より派手になりました。デュアルトリガーを撃って倒すと、その2人の掛け合い勝利台詞になるのも良いですね。

ソフィーのアトリエ2

現状、組み合わせは固定されているけれど、パターンが増えるらしいので、それも楽しみです。

こうなってくると、しばらく採取と調合に打ち込みたくなります。
ところが、イベントが始まってパーティが解散した状態のためか、外出制限されてしまったので、不足素材を集めに行けません。仕方ないから、もう少しメインストーリーを進めます。

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