アイドルマスター SideM GROWING STARS(サイスタ)感想 エイプリルフール!

GROWING STARS

サイスタがリリース後初のエイプリルフールで、最高に贅沢な23時間59分を提供してきたので、パッション溢れる笑顔になりました。

GROWING STARS

315プロダクション社長 齋藤孝司(c.v.立木文彦)アイドルデビュー! SideMを代表する楽曲「DRIVE A LIVE」ソロ歌唱付き!

ログイン後、社長が天峰秀のポジションで、第一章プロローグのセルフパロディをしているところは、エイプリルフールだなと思って普通に眺めていたのです。冬馬たちがなんの疑問も抱かずに会話に参加してるところや、拳を挙げると一体感があることに笑ってもいました。

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ところがそのままライブ突入し、楽曲表記が「DRIVE A LIVE(パッションMAX Ver.)」歌唱者名が315STARS(齋藤孝司)だった時点で、眠気が吹っ飛びました。

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アニメ「BLUE SEED」を見ていた世代のオタクなので、立木文彦氏の歌が聴ける時点で感無量です。
しかしノーツタップで「パッション!」が連呼されるので、せっかくの歌がかき消されるのですね(笑)。いや、「パッション!」タップ音はいつかネタでやりそうだと思っていたのですが、プロデューサースキル発動ボタンをタップした時の「プロデューサーくん!」には耐え切れず笑いました。

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アピールボタンでの爆発は、パッションが炸裂した結果ですね。

この社長歌唱バージョンの「DRIVE A LIVE(パッションMAX Ver.)」は、難易度Easyが設定されておらず、Normal、Hard、 Expertの次がPassion(難易度表記?)。

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なんだそれ…と思ったら、ノーツの落下速度が変動するExpert譜面でした。この難易度が恒常設置されると厳しいけれど、遊びで打つ分には面白かったです。
Passionのプレイ報酬はEasy同等で、無理にフルコンボを目指す必要がないように抑えていた点や、イベント報酬が通常通り手に入るから、いつものプレイに負担を加えない点も良かったです。

遊ぶ側の手間はそんなにかからず、本家モバエムほど狂気に振り切っていない、多くの人が笑顔になれる優等生なエイプリルフールだったと思います。

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思いっきりポジションを奪われ存在を消された天峰秀は怒っても良いのですけれど(笑)、秀なら「ふーん、プロデューサーはこういうのが好きなんだ…」で流してくれるでしょう。
ちゃんと翌日に夢オチをつけて、日常に戻してくれたので安心です。

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でも社長が事務所にいるのは、ランダム設定ならあっても良いので、偶に驚かせて欲しかったりします。

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