現在地:3年目終了

王立穴ポコ学園

初ゲーム開始時の1・2年生4人が全員卒業していきました。

王立穴ポコ学園

王立穴ポコ学園

卒業生が残す指南書を活用すれば育てやすくなるとはいえ、スキル構成の違いなどで戦いかたも変わるし、入れ替え直後は少し安定感が落ちますね。
幸い、課題に連れて行かなくても経験値はもらえるので、2年生になるまでは控えで育てるのが良さそうです。その辺が分からなかったので、2年目の初月はペーペーの1年生を入れて過去の小課題(2日目)を再受講してしまったりしました。へそくり(救急薬丸)が増えたから構わないですが。

前衛、後衛、サポート役はバランス良く増やしていくべきだと思いつつ、新しいクラスが登場すれば使ってみたくなるし、星が多い子がいれば強そうに見えて入れたくなるしで、結構場当たり的な運用になっています。

王立穴ポコ学園

現在の部員はこの状態。

王立穴ポコ学園

ウェンカム君は戦士(アルフレッド流)に変えようと思っています。しかしどうやっても「アイドル科(スマイルブリンガ)」を作る余裕がなくて悩ましいです。撃破時AP回復やレベルアップ時HP回復など、地味にパーティを支えるオートスキルを持っていたので、大課題に挑戦するときはいた方が安定しそうなんですよね。
なお、私はずっとスマイルブリンガにEXスキルで「ヒール」を持たせてサブヒーラー運用していたのに、クラス説明の小課題を受けたら「あいつらは知性が低い(回復魔法は不向き)」と何度も忠告されて笑いました。

王立穴ポコ学園

だからこそ、知性を参照しない回復スキルがあるという上位クラスを早く解禁したいところです。

大課題を無視した場合のメリットとデメリットを知りたかったので、2年目は敢えて大課題をパスしてみました。

王立穴ポコ学園

しばらくすると新しい小課題が出現しなくなったので、大課題の進捗で小課題もアンロックされるようです。となると、小課題で稼ぐ年を作るにしても、ある程度大課題を進めたあとの方が効率がよさそうですね。

3年目までのパーティは、長期の耐久戦には強い反面、火力が不足していた感じです。そのせいで、仲間を呼ぶ赤いリザードマンが苦手でした。
弱い敵に仕掛けて、遠くにいる赤リザードマンに爆裂弾を打ち込んだ後、逃げてHPが減るのを待つというチキン戦法を編み出して、小課題はクリアしましたが、大課題では敵がどんどん沸くので大変でした。

王立穴ポコ学園

入ってきた側はサンドウォーム、通り抜けたい側はリザードマンたちで埋め尽くされ、この湖の一角から永遠に出られないのでないかと絶望しました。が、接近しても敵が追ってこないことがあるお陰で、戦闘0回で逃げ出せました。ロマサガだったら、3戦くらいしていたなと思います。

コメント

  • コメントはまだありません。

コメント登録

  • コメントを入力してください。
登録フォーム
名前
メール
URL
コメント
閲覧制限
投稿キー
(スパム対策に 投稿キー を半角で入力してください)