現在地:日輪の章1566年11月(羽柴秀吉・長浜城主)

太閤立志伝V DX

初回プレイから間が空いたので、なにをするところだったのか思い出すのに苦労しました。
というわけで、安藤守就ら美濃三人衆の調略から再開。

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稲葉山城攻め、義輝暗殺、義昭の上洛、金ヶ崎の退き口、姉川の戦いーーと歴史上のイベント盛り沢山でした。
止めるタイミングがないゲームなので、一度起動すると長く遊んでしまいますね。

最初のうちは合戦の参加できなかったので、合戦月は自己研鑽するしかなかったのですが、半兵衛の家に延々と通って軍学の技能を授けてもらったら、合戦に連れて行かれるようになりました。

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このことから、NPCは、軍学が高い武将を選んで合戦に連れて行くのかな?と思われます。秀吉の配下だから役職が低く、兵士を多く持たせられないのに、半兵衛がいつも合戦に連れて行かれていたことから推測したのですが、的外れではないと思います。
攻城戦は、野戦とはまた別の専用モードがありました。初見感想でも書いたけれど、本当に盛り沢山なゲームです。

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本当の戦いなら、攻城戦は攻め手不利だと思うのですが、ゲームだと、大手門から本丸まで攻め上がっていくこと自体はそんなに難しくないと思います。むしろ、自分が防衛側に立った時に、有効な対応策が思いつかなくて焦ります。
合戦では、割と勲功第一位を取ることが多かったです。恐らく、忍術技能を研鑽して入手した「城門爆破」技能によって、攻城戦で頻繁に門を破壊できたからだと思います。

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お陰で、合戦に行くようになってからは、サクサク昇進して家老まで上り詰めました。

こちらが武将以上ともなると、さすがの佐々成政も多少丁寧な言葉遣いをするようになりました。

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でも自宅訪問すると門前払いされるのは変わらず、ここまで頑なに嫌われると、いっそ天晴れという気持ちになります。

家老就任後、浅井家を滅ぼしたところで城主に就任。羽柴性に改めましたが、先に城主になっていたのは柴田、明智だったので、あやかるなら明柴にすべきだったのでは……(笑)。

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城持ちになったことで、福島正則、加藤清正の2名が加入。さらに、三成を市井からスカウトするイベントも発生したので、新しい世代に突入した感じがしました。

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ーー顔グラフィックでは、七歳には見えないぞ、三成! こんな技能たくさん持ってる七歳児は怖いぞ!
恐らく、私が早いペースで攻略しているせいで、実際の年齢より早く仕えることになっているようです。姉川の戦いが1570年なので、3〜4年は早巻きしています。

あまり遠方までは探索できていないのですが、堺の町まで足を伸ばしたら、「大航海時代」のラファエルがいたので、吃驚しました。
KOEIゲーム同士ならではのお遊び要素ですね。

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せっかくだから仲良くしたいけれど、民家訪問も茶会もできないので、どうしたら親密度を上げられるのか謎です。

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