現在地:カーテンコール 2周目前準備
クリアセーブのプレイ時間は「4日19時間45分」でした。
日にち換算だとスマホアプリのログイン日数みたいな感覚になって、少ししかプレイしていない気になりますが、時間にすると100時間を超えていて、一周目に時間をかけすぎてると自分でも笑うしかありませんでした。
そんなわけでカーテンコールに入ったので、いったんウォーレンレポートを確認したところ、「オミシュの歌姫」記事が出ていました。
ギルダスがいないのでイベントは発生しません。どのルートでも記事だけは出るのだとすると、Nルートでは真に幻の歌姫になりますね。
それから、1ルートクリアすれば、無条件でカオスフレームが確認可能になるのはありがたいと思いつつ見たところ、笑ってしまいました。
ガルガスタン人のカオスフレームが驚異の0(ゼロ)!
次はCルートに行くつもりだったのですが、これだとクレシダ加入条件を満たすのがキツいので、先にLルートに行こうか、と考えが変わりました。
でも2周目に入る前に、Nルートで取るべきトロフィーを1つ逃していたので回収しに向かいました。
行き先はChapter3、アシュトンの街でオリアスたちを回収する直前です。
このタイミングでクリザローの町に寄り道すると、クァドリガ砦の戦いが発生します。この戦いでゲストの汎用キャラ3人(フェスタ、カモス、タムズ)を生存させてクリアすれば、トロフィー「窮地を救う者」が入手できます。
この戦闘では、初めて「祝福の聖石」を装備させました。というのは、問題のゲスト3人が戦闘不能状態から始まるためです。
一人目のフェスタは、自軍から近い位置なので早々に復活可能。
タムズはWTが遅いし中間位置なので、デニムがレザレクションすれば良いだろうと適当に考えていましたが、カモスの転がっている場所は奥ですしWTの軽いウィザードなので、念の為グリフォンとコカトリスのセットを用意して向かわせました。
しかし、彼等を戦闘不能から復活させたあとにHP0になると、カウントなしで死んでしまう(トレジャーになってしまう)のですね。せっかく復活させても、敵の攻撃ターンが続くタイミングだと直ぐ死ぬ羽目になるので、色々と気を遣う必要がありました。
フェスタは直前イベントにてデニムを罵っていたので、戦闘後に仲間にできてもお互い困ると思っていたのですが、3人とも助けられた後は礼をいう大人だったので水に流せました。
トロフィーも無事入手です。
なお、これがレベルシンク&アイテムアジャストされた状態での初戦闘でした。
敵火力は多少高めに感じましたが、危惧していたほど、こちら側が弱体化させられた実感はなかったです。現状では、適当な緊張感が保たれる程度に収まっていると思います。
Nルートだと、レオナールさんの言動がいちいちデニムに優しいのですが、それがデニムへの信頼の表れなのか、自分から離れられないようにしているのか、少し勘ぐってしまいました。
そしてこのスクリーンショット、見直したらカノープスがレオナールをガン見していて笑えました。
それにしても、レオナールは二度も囚われて救出されるあたり、指揮能力はあまり高くないのでしょうか。それとも、クリザローの町が鬼門?
W.O.R.L.D.のついでに、死者の宮殿地下5階ニバスイベントをやり直そうかと思い、死者の宮殿攻略前で飛べるポイントを探したのですが、いい具合のポイントがなくて断念しました。
Chapter4のアンカーポイントは全体のクエスト数に対して数が少なく、バンハムーバの神殿後、バーニシア城攻略後、ハイム城攻略後の3つしかありません。
一旦、バーニシア城攻略後のアンカーポイントに飛んでみたのですが、ウォーレンレポートを見たら既にニバスがリッチ化していました。
バンハムーバの神殿後の段階だと、死者の宮殿につながる道がまだ表示もされておらず、頭からやり直しです。
それではちょっと手間ですし、会話内容自体はスクリプトブックで把握しているので、それで良いことにします。
Lルートに行く場合を考えて、Chapter1の一番最後のアンカーポイントも確認しましたが、アルモリカ城に戻って、バルマムッサへ向かう命令を受けたところでした。
ガンプ戦含む道中の戦いが面倒ですが、私の解釈が間違っていなければ、バルマムッサ1戦目までは攻略済みのマップ扱いになり、レベルシンク&アイテムアジャストはされないはず。であれば、サクッと勝てるのかなと想像しています。