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Long Live the Queen

海戦に勝つパターンと、トガルと和睦するパターンとでエンディングを迎えられました。

前回狙っていた、ブリオニーと森に行って生還する展開は諦めました。

Long Live the Queen

最低限、ルーメン能力(感知)と医療能力(薬草)と運動能力(ランニング)が必要なことまでは掴めましたが、やり直しようのデータをどこまで遡っても育成が足りなかったためです。

Long Live the Queen

ブリオニーと一緒に出掛ける前提として、誕生パーティに出席しないと行けないので、そちらの条件も考慮すると、初日から対策していかないと無理そうです。となると、途中のイベントはだいぶ捨てることになるのかもしれません。

ブリオニーを見捨てた後は、決闘に勝つつもりでルーメンの力を強化していたら、その力をもって艦隊を蹴散らせてしまいました。

Long Live the Queen

Long Live the Queen

これで戴冠式までの問題が一切なくなったーーと思ったら、海を荒らしたせいでクラーケンが解き放たれ、生贄を捧げるか儀式をし続けるかという二択に。
自分が生贄になることを受け入れたらゲームオーバーが目に見えていたので、封印の儀式を選びましたけれど、これは明らかに茨の未来が待ってる感じでした。そのため、父親が生きている状態で戴冠はしたものの、前回の戦敗国になるパターンより悲惨な終わりだった気がします。

Long Live the Queen

でも結婚相手を選ばずにクリアするルートもあることはわかりました。

次は、ルーメンの力は得ず、これまで重視しなかった策謀能力を伸ばす方面で進めてみました。

Long Live the Queen

序盤にあるイクシオンとの領土交渉の時に策謀が高いとどうなるのか確認したかったためなのですが、思ったより他の展開にも変化がありました。
まず策謀が高いと舞踏会で誘う相手の詳細がわかるし、なんなら女性を選ぶこともできるんですね! ブリンが同性愛者だということも、これまでは知らなかったので、それで結婚を嫌がっていたのかと納得しました。

Long Live the Queen

ブリオニーは死なない流にしたかったので、何度か試行錯誤して、森の危険性を語って説得する方向で決着。

Long Live the Queen

そうしたところ、この回はトーナメントでの決闘申し込みはありませんでした。因果関係がよく分かっていなかったのですが、もしかしたらブリオニーの死と連動していたのでしょうか。

軍事能力もルーメン能力もないので、当然戦には負けましたが、策謀によりトガルが元音楽家だったことがわかり、「歌で心を動かす」という選択をとれるようになりました。
ただ、最初は肝心の歌唱力が低くて結局殺されたので、巻き戻って歌を100まで鍛えて突破しました。問題が起きなかったから見落としたけれど、弁舌の能力も判定されていたような気がします。

Long Live the Queen

その後も大きな問題は起きず、これは過去最良エンディングなのでは?と思ったら、バニオンと婚約していたせいで、エンディングの夫婦仲は微妙でした(苦笑)。後半のメインストーリーに全然関与してこないから、婚約していたことを忘れていました。完全無欠のハッピーエンドにするなら、婚約者も選ばないといけませんね。

実績情報を見る限りでは暴君寄りになる展開もあるみたいですけれど、ダークサイドプレイはあまり好きでないので、この辺でいったん終わっておきます。森から生還を諦めたのが悔しいので、また挑戦するつもりはあります!

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