現在地：蛙の樹木・ヘケト撃破
楽しんでいます。
経営パートが楽しいので、つい聖戦をほったらかして何日も教団の仕事をしがちです。
信者は、今のところ最大16人を記録しています。基本、加入させられる信者がいれば受け入れているのですが、ダンジョン内イベントで登場したパノという尊大な奴だけは、教団に不和を撒きそうだったので断りました。
トロフィーでは20人在籍が必要なようなので、一度はその数を目指そうと思いますが、料理の消費などを考えると、15人前後で充分そうです。ただ、宣教に二人派遣するとか、聖戦に悪魔を連れて行くなら信者の余剰が欲しいところですし、疫病を流行らせる司祭や同士討ちさせる司祭が出てきたので、その対策として信者を多めに確保しておくのも良いかもしれません。
チュートリアルイベント的な感じでしたが、初の離反者を出しました。
追いかけて再教育しても直ぐには戻らなかったので、大急ぎで首枷を作って拘束しました。幸い、他の信者に影響を及ぼす前に対処できました。
同様に、疫病も体験。
アイテムのツバキがなんの役に立つのか疑問を持っていたのですが、治療所で使うものだったんですね。ひたすら寝させても良いけれど、何人かベッドでの回復が遅い特性持ちがいたので、ツバキのストックも用意しておきたいなと思いました。
儀式もほとんどを解放しました。基本、解放した儀式は実施してみているのですが、巨富の儀式では予想以上の金が大量に手に入って驚きました。
待ち受けし者への供物でも金は手に入るようになっていたけれど、桁が違う金額です。チマチマと献金を強要していたのがバカみたいです。もう金欠には悩まないぞ！
結婚の儀式は、信者同士を結婚させるのかと思ったら、自分が信者を娶るんですね。当初、結婚する気はなかったのですが、信者クエストで懇願されたので結婚して、さらに重婚もしてしまいました。
結婚すると、相手がちょっと可愛くも感じてきます。
重婚すると嫉妬するのも、愛されている証拠と思えば可愛いものです。
そんな感じで、信者クエストは基本的に言いなりで請け負っていたのですが、最上級料理を３つ作ることができず失敗したのを機に、デメリットを感じるクエストは断るように方針変更しました。
まあ、基本的には受けちゃうんですけれどね。
「蛙の樹木」の攻略途中、お隣の「蜘蛛糸の揺籃」が信者12人で解放できることに気付いたので、軽く挑戦してみたところ、少し敵の耐久が上がっていたり、攻撃パターンが複雑になっていました。
シャムラが、信者を逆洗脳して子羊を襲わせるのも心理的にキツかったです。聖戦に敵として登場した以上、殺す以外の対処はなかったと思いますが……。
どこから攻略しても良い構造になっているけれど、やはり信者数に応じた進行に従うのが楽な攻略のようですね。
ちなみに、実は「深淵の沼地」が揺籃より少ない9人で解放できるエリアだったので、順番は逆になりましたがそちらも挑戦してみました。こちらは、蛙の樹木攻略前でもそれなりに余裕を持って進めました。
聖戦は、悪魔を連れていくようになると、攻略が一気に楽になりました。
まだ悪魔召喚魔法陣のアップデートには至っていないのですが、最大三体召喚できるようです。信力の回収をしてくれる悪魔と、遠近どちらでも良いから攻撃をしてくれる悪魔と、ハートを補給してくれる悪魔の三体がいたら、どの聖戦でもなんとかなりそうです。
ダンジョン以外では、胞子の洞穴に行けるようになりました。ソーゾウ様と知り合い、常時ラリってる感じの支離滅裂加減に、よくこんなテキスト書けるなぁと感心しきり。また、このセリフは明らかに日本用だと思うので、オリジナルだとなんと語っていたのか気になります。
……私はタケノコ派なので、ソーゾウ様には嫌われそうです。