現在地：深淵の沼地・カラマール撃破
カラマールが強くて苦戦しました。
いくら回避中は無敵だといっても、あんな大量の弾幕を撒くのはズルイです。初見は負けてしまいました。
再挑戦時は、連れていく悪魔を増やし、ハートを大量に増やしてから挑みました。たまたま体力を増やしてくれる謎のオブジェクトとかがあって、ブルーハートと病みし心臓も計算すると11個分のハートになりました。いつもの倍以上です。
で、これだけハートがあるので、ガンガン攻撃を入れて押し切った次第です。長期戦になるとミスが出るだろうから、それなら多少被弾しても速攻で倒す形です。
これで勝つことはできたけれど、カラマールのノーダメージ撃破は難しそうですね。
羊毛を「黄金の毛皮」にして、ガッツリ与ダメージを高めてから挑めば、なんとかなりそうでしょうか。問題は、黄金の毛皮を活用する＝雑魚戦もノーダメージで進めねばならないという点ですが……。
ノーダメージ撃破について言及したのは、司祭たちをノーダメージで撃破するトロフィーが設定されていたためです。
コンプリートを狙うと決めてはいませんが、レーシィのノーダメージ撃破は達成しました。
と言っても、これも１回は失敗しました。武器が苦手な戦鎚だったせいです。変更したかったのですが武器が出ず、仕方なくそのまま挑んだのですが、ワンミスしてしまいました。とはいえ、戦鎚でワンミスなら、別武器種を手に入れれば容易く達成できると確信できたので、もう一度挑戦し、トロフィー獲得したのでした。
まあ、レーシィは初見でもサクサク倒せたし、カラマールをノーダメージで撃破する自信があるかと言われたら、全くないのですけれど……。
カラマールとの再戦時は、ボス戦までダメージを受けないことを重視したルート選びにしたため、普段寄らないネズヌのところを経由しました。
そうしたところ、ネズヌから求められて、ハトホルの悪魔を１人譲ることになりました。
「心臓を探している」と言っていたのは、そういう意味だったんですね！
せっかく連れてきた悪魔でしたが、被弾しないように立ち回っている以上、ハトホルは不要だったなと思ったためです。が、後でよく考えたら、悪魔化していた信者自体をネズヌに引き渡してしまったのですね。
そこまで考慮せず、高レベル信者を渡してしまいました。
カラマールを倒すために王冠を強化しようと思って、蜘蛛糸の揺籃も同時進行で攻略しました。そのため、蜘蛛糸の揺籃も次は司祭戦になります。
蜘蛛糸の揺籃の攻略中だったと思うのですが、待ち受けし者といつも出会う空間に、謎のキャラが出てきたりもしました。
何者なのか気になりますが、いつか再会すると予告されたからには、ストーリーを進めるしかないのでしょう。
それから、密商者の聖域とミダスの洞窟に行けるようになりました。
密商者の聖域のプリンボは子羊を責めるけれど、主張は真っ当だし、話を進めると少し可愛いところもあるので、結構好きです。
一方ミダスは、どうせ黄金が目的なのはわかっているけれど、酷く怪しい男なので、いまのところあまり近付かずに様子を見ています。
教団の方は、一瞬だけ信者20人に達してトロフィー確保しましたが、直ぐ死者が出て維持できませんでした。
元々、生贄の儀式と信者昇天の儀式を繰り返して、なるべく死者を出さないようにしているのですが、高齢者を生贄にすると反発する信者がいるのが気になっています。もしかしたら、教条「年上は敬うべし」を布告しているためでしょうか。だとすると、高齢者を生贄にするのはやめて、信者昇天の儀式だけでなんとかやっていくべきかもしれません。
自然死の死者が出ると信仰が下がるものの、コンポストに投げ込めば肥料になるし、贈った首飾りを取り戻すこともできるので、死者が出ても良いような気はしています。死者を見た信者たちがゲロを吐きまくるのは、なんとかして欲しいですが……。
