「テイルズ オブ ザ レイズ（TALES OF THE RAYS）」の感想。
リコレクション
リコレクション本編は更新なし。
シリーズでは、新たにゼスティリアを開放して、レベル10にしました。
リコレクションは属性攻撃が重要だから、キャラごとの属性付けが分かりやすいシリーズが有利と思っての選択です。でも改めてゼスティリア勢の装備を確認したら、全員が特定属性に偏っているわけでもないようですね。
あとは、リバースとハーツも属性がハッキリしているイメージなので、挑戦するならその辺かなと考えています。
その他クエストとガシャ
明星バケーション
ザレイズオブフェスティバル
フェスのクエストは、なんとか全日全縛りでクリアできました。
最終日は属性術禁止と時間制限、敵HP200％増、その他諸々の縛りありで、クリアできるか怖かったですが、やってみたら13秒も残して思ったより簡単に撃破できました。
私が一番目を疑ったのは、出撃２人かつ属性技禁止の日だったのですが、その日も含めて、結局クリティカルがすべてを解決してくれる感じでした。
イベントストーリーの方は、周年記念クエストに相応しくヴェスペリア勢勢揃い（アレクセイは名前だけ登場）でとても賑やかでした。
しかしイエガーのルー語を久し振りに浴びると、ウワってなりますね（笑）。
英語混じりの喋りは、舞田類＠アイドルマスターsideMで慣れているつもりだったのですが、イエガーはカタカナ表記だから変な感じが増すのかもしれません。
ユーリとのドライブデートシチュエーションを生み出すために、自動車（全自動駆動車TYPE-R）を造らされてしまったキール研究室の仕事には脱帽します。
機械工学系だからパスカルのお仕事でしょうか。
ガシャはユーリ＆ラピードCO魔鏡一点狙いで回し、エステル＆リタ、おっさん＆ジュディと見事に狙い以外を引きました。
ラピードの水着衣装が欲しかったけれど、全体的に引きが悪かったこともあり、120連で撤退することにしました。代わりに、フェスのセレクトチケットで、ラピードの通常魔鏡を限界突破して傷心を慰めました。
ヒーロー見参！アビスマン×サンオイルスター
イベント予告を見て、なぜかサンオイルスター参戦イベントと勘違いして、ケロロ隊みたいなサイズ感なのだろうか、ヒューバートが喜ぶな！と考えていました。喜んではいたけれど、違いました。
残念ながら、舞台のメインはアビスマンで、サンオイルスターはゲストヒーローって感じでしたが、ヒューバートが頑張って正統ヒーローショー路線に軌道修正してくれていたと思います。
あと、パスカルをお祭りに誘うだけで、仲間のみんなから「よく頑張った！」と温かく見守られているのも、なんだかニヤニヤしました。
ルークとティア、アッシュとナタリアはすっかり安定したカップルなので、ニヤニヤする段階は通り越したかなぁと思います。
そんなわけで、真顔で決めてるヒューバートが欲しくて、古代勇者組が来るとわかっているのに、ここで一旦ダイヤを使い果たしました。
……すり抜け祭で、グレイセス組の新装備はなに一つ出なかったです。
ラピードにフラれ、ヒューバートにもフラれ、今月はちょっと苦しかったですね。
再誕の絆
アガーテ様参戦イベント。
土日はユニゾンアタックと被ったためか、全然攻略度が上がらなかったので、イベント期間中に攻略が間に合うのかなと不安になりましたが、月火でガッと進んでエピソードが解放されたのでホッとしました。
ミルハウストでなくアガーテ様が先に参戦なのか、と言う点は驚きました。ファルス能力者だから戦闘能力自体はあるのだろうけれど、クレアと同様、戦いには参加しないイメージがありました。
私がケモナーだという点を差し引いても、美人ですよね。また、3D造形の高貴かつ繊細な印象に対し、2Dでは驚いた顔などもあり、結構表情豊かだし、可愛らしい人なんだなと思いました。
サレについては、遺体が消失していた問題があったから、本当に死んでいたとは思っていなかったので、ミリーナ様から幻と言われて逆に驚きました。
質量があって戦闘もできるなら、それは幻ではないんじゃないかと……。
ベストヒーローズ風光闇編
久し振りに、初日初回でSランクを取りました。カイルにセットしている術技の都合で、何度か弱点属性でない鳳凰天駆（＆エクスヒート）を出してしまう操作ミスもあったのですが、それでも問題なかったので、敵も全体的に柔らかかったかなと感じます。
ただ問題があって、リザルト画面の数値が変になるというバグを起こしました。
不正行為扱いになったりしないか不安になりましたが、トップ画面に戻ったら正しい記録になっていたので、安心しました。