現在地:クリア後・蛙の樹林、蜘蛛糸の揺籃
ヘケトとシャムラを教化しました。
蛙の樹林を攻略した後、そのまま右側に足が進んでしまって蜘蛛糸の揺籃を攻略しました。そのため、カラマールが最後の一人になりました。
順番は決められていないとはいえ、公式の想定通り攻略するつもりだったのですが、クリア後だと道中に司教が出て来ないので、間違っていることに気付かず進んでしまいました。まあ1周目の時点でカラマール戦に手を焼いたので、後回しにしたい気持ちが心の奥底にあったのかもしれません。
シャムラも攻撃が激しくなっていて強かったですが、運よくタロットカードを大量に引けたので、ゴリ押しで勝てました。
これだけ枚数があると壮観ですね。
なお、ヘケトは飢餓状態、シャムラは離反状態での加入でした。
食料は十分ストックしてありますし、離反状態もおいしい盛り合わせ料理を食べさせれば一発解決なので、あっという間に懐柔してやりました。
この流れからすると、カラマールは病気かな?と予想しています。全員、以前自分が使っていた権能に苦しめられている感じですね。ツバキを用意しておこうと思います。
ちなみに、畑は拡張しすぎなのか、聖戦から帰ると種箱がすっからかんで困るくらいです。収穫までは自動化できたけれど、収穫した種を勝手に植えてはくれないので、完全自動化できないのが残念です。
イベントも色々ありました。
蛙の樹林で、ソーゾウ様のところの信徒キノンコたちと遭遇し、最近のソーゾウ様に会ったか聞かれました。
実は一度買い物ついでにソーゾウ様の家を訪問したのですが、目がバッテンになった状態で座っているだけで、なにも反応がなくなっていたんですよね。
キノンコと会ったことで、なにか進展するのかなと思って再訪しましたが、変わりませんでした。
それから、灯台守がキノンコを見て失礼なことを言っている現場にも出会しました。
こうしてみると、キノンコたちって、この世界で一番不幸な信徒かもしれませんね。教祖たるソーゾウ様は、おそらくキノコ接種のし過ぎで己がキノコ化したみたいだし、他の種族からはやたらとバカにされるし……。子羊の教団に来るかい?と言ってあげたくなります。
蛙の樹林でミダスにまた金貨を奪われ、蜘蛛糸の揺籃で三度強奪してきたので、こんちくしょうと思ってボタンを押したら、殴ることができました。
殴れた!と嬉しくなってボコスカ殴ったのですが、殴れるだけで、これまで盗られた金貨を取り戻せるわけでもなく、ミダスが服従する訳でもなく、なんだかスッキリしない終わりでした。トロフィー獲得してしまったから、これでミダス関係のイベントは終わりなんだと思いますが、ソーゾウ様が死んで、ミダスが生きてるのは腑に落ちません。
なお、二度目、三度目のときは悪魔化した信徒を連れていたのですが、ミダスがにじり寄って来る時点で、信徒たちが子羊を守るようにスッと近付いて来るのが良いなと思いました。
神の涙と引き換えにもらえるアイテムで、謎のネックレスを貰いました。
説明を見ると「ヒントは生贄」とあるので、たぶんネックレスを渡した上で、生贄にすることを求められているのだと思います。ただ、我が教団は高齢者を生贄または信者昇天の儀式を繰り返して供養しているため、ネックレスを装備した信者を誤って昇天させたらどうしよう、と躊躇しています。
高齢者になってからプレゼントはできないから、ルーチンを崩して若い者を生贄にするか、加入時点で名前をネックレスを貰った信者とわかるように変えて、高齢化を待つのと、どっちが良いですかね。
新たなダンジョン「煉獄」は、一度だけ挑戦しました。
悪魔化した信者の同行不可、タロットカードなしという素の強さで勝負させられるダンジョン。ボスフロアで負けてしまったのですが、得るものが無い代わりにペナルティもないようなので、教団運営と関係なくダンジョン攻略を楽しみたいときに遊ぶのが良いのかなと思っています。