現在地:Chapter4 クレシダ加入

タクティクスオウガReborn

結局、遠征&撤退を繰り返して、ガルガスタン人のCFを50まで引き上げました。
最初のうちは、一戦しても変動がないことが多く歯痒く思っていたのですが、見間違いでなければ45から50には一戦で上がりました。それまでは1上げるのに二、三戦必要だったのに、突然5も上がるあたり、どういうロジックなのかやはり謎です。

タクティクスオウガReborn

最終的な戦闘回数と勝利回数のズレは丁度10回分で、思ったより早く終わりました。
これでとりあえず準備は整ったので、計画表に従って、1回目のアゼルスタンイベントを済ませた後、メインストーリーを進行。

セリエがいると、バンハムーバ神殿の名は彼女から提示されるのですね。他の姉妹やデニムが思い出すパターンと違い、比較的確信を持って神殿に行くことになるのは、さすがの年の功でしょうか。
バンハムーバ神殿の戦いは、そのセリエも忘れずに出撃させたので会話を一通り確認できたと思います。

タクティクスオウガReborn

せっかく四姉妹が揃うルートなので、シェリーは逃す方針にしていたのですが、HPを上手く削るのが大変で苦労しました。最後は魔法職で囲ってメイスや盾でどつくという、集団リンチみたいな戦いになりました(笑)。
最後は、別時空のシェリー本人の攻撃で撤退ラインに持ち込めました。

タクティクスオウガReborn

クリティカルが出たら失敗なので、結構ヒヤヒヤしました。
その後は、フィダック城で軍議を行ってからでないと諸々のフラグが立たないことを忘れて、天候を嵐にしたのにバルマムッサでシェリーの加入イベントが始まらないぞ!とか無駄にウロウロしたりもしましたが、無事シェリーを回収できました。
なお、モルーバ様の選択肢は「それだけはできません」を選びました。
私はいつもカチュアを戦場に出さないようにしていたのですが、さすがに3周目ですし、違うパターンも通過しておくことにしたためです。これにより、バーニシア城の選択肢でまたも混乱しそうな気がします。

そのあとは、念のため先にアゼルスタンイベントの2、3回目を済ませてから、クレシダイベントの開始フラグであるウォーレンレポートを開封。

タクティクスオウガReborn

ここから連戦開始です。
最初が、バルマムッサでのオリアス救出戦。

タクティクスオウガReborn

ここで、戦闘不能から復活させたオリアスがちょっと面白い動きをしました。起き上がったら直ぐ転移石で離脱するものと思いきや、先に「イクソシズム」をかけてくれたのです。お陰で、奥まった場所だから浄化が間に合わないと諦めていたゾンビコカトリスを復活させずに戦闘を進めることができました。

二戦目がクァドリガ砦のデボルド戦。
アルモリカが狙われていると言われた後なので、ここは見落としがちなマップだと思います。

タクティクスオウガReborn

デボルドの理性の有無はなにが要因だろうと思ったけれど、そういえば、Cルートのデボルドがニバスの息子なのかどうかは不明ですね。

そして三戦目が、問題のクレシダ救出戦。

タクティクスオウガReborn

クレシダは戦闘不能状態から始まるので、復活させないといけないですが、復活後に離脱してくれない上、脆いキャラなので、下手なタイミングで復活させると直後に敵の攻撃を受けて死んでしまいます。
会話イベントのことを思うと、カサンドラとモルドバは生かしたままクレシダを復活させたかったのですが、安全を確保できるタイミングが狙えなかったので、周りを一掃して安全を確保してからカウントギリギリで復活させました。

タクティクスオウガReborn

ニバスの攻撃力は高いですが耐久力は低いので、撤退させるのは割と簡単。残った屍人の退治は、レベル差があるお陰でサクサクでした。

ガルガスタン人のユニットはオクシオーヌしか出撃させていないので、戦闘中CF変動もなく、無事クレシダが白竜騎士団の仲間になりました。

この先、クレシダをどう活用するか悩みます。
ネクロマンサーは運命の輪でも使った記憶がなく、転職させちゃおうかと思っていましたが、せっかくの希少職ですので、できればネクロマンサーのまま運用したいところです。

タクティクスオウガReborn

今回手持ちの屍霊術を見ていたら、結構興味深い性能の術がありました。フォービドンデッドで復活を禁止して、除霊役不要にするとかも攻撃的で面白そうですね。
ブラスフェミーなんかは、自分で使う意味がないスキルなので、使えることに驚きました。

コメント

  • コメントはまだありません。

コメント登録

  • コメントを入力してください。
登録フォーム
名前
メール
URL
コメント
閲覧制限
投稿キー
(スパム対策に 投稿キー を半角で入力してください)