現在地:Chapter4 死者の宮殿B10まで

タクティクスオウガReborn

死者の宮殿方面を解放しました。

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予定通り、禁呪探索に備えてオクシオーヌイベントも済ませておきました。
シエロ、何回戦っても愉快ですね。運命の輪で追加されたキャラクターの中で、ヴィンス親分とシエロのお間抜け敵2人が、追加仲間キャラを差し置いて一番好きかもしれません。

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砦内部は、オクシオーヌを仲間にしない回だと、レイモスをサクッと倒せば終わるので楽でした。
なお、このステージでは自軍のLルートから連れてきたオクシオーヌと、中立ユニットのオクシオーヌは別の存在として扱われ、同時に2人いる状態になりました。一方、死者の宮殿B2のゲストラドラムは自軍のラドラムと同一存在として扱われ、自軍ラドラムとの同時編成は不可能でした。

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その代わり装備などは自軍編成が参照されるので、急いで救出に向かわなくても大丈夫だな、という安心感がありました。これは各ルートでのハボリム救出戦でも同様でしたね。
その辺のゲストにおける「同一存在かどうか」の認識、実に面白いと思います。

ボーテーゲン平原まで解放した段階で、フィダック城に戻ってメインシナリオを進めようと思っていたのですが、ノリで死者の宮殿に突入しました。

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次のフェーズで死者の宮殿も、禁呪の神殿もやるとなると、手間のかかるタスクが多くて嫌になりそうだと思ったためです。個人的には、死者の宮殿B100までと比べるなら、禁呪の神殿の方が面倒に感じます。

B1からB5はイベントも進行。
ラドラムの声は、仲間にするタイミング以外で聞く機会がないので、久し振りに聞きました。

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良い声ですよね。戦闘後デモだからウォーレンレポートにも記録されず、再度聞けないのが残念です。殺せば例のセリフを言ってくれると分かっているけれど、除名時にも喋ってくれましたっけ?

B5のニバス戦は、クレシダの会話はあるけれど、Lと基本共通なので、クァドリガ砦以来の再会が前提のような感じになっていますね。デボルドのことを「ガルガスタンの騎士」と呼んでいたので、親子関係はないことはハッキリしました。

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トドメはクレシダに任せました。

というわけで、今回からクレシダを出撃させています。Nルートの時はB5でオリアスを出撃させ忘れるという痛恨のミスがありましたので、ちゃんと反省を活かしました。
代わりに控えに回したのはオズマです。WTの軽さを重視して愛用していたけれど、物理職としては武器種の問題でギルダスやカノープスに劣ると感じていたのと、速さが突出しているせいでユーリアのMP供給が間に合わないことも気になっていたためです。まぁボス戦では、金城湯地が欲しいから出撃してもらうことになりそうですが。

クレシダ自身は純粋な魔法アタッカーとして使っています。主にライフフォースを使わせていますが、術自体が強いのか、高知力のお陰か、ラドラムのワードオブペインIVより火力が高いです。このまま死者の宮殿以外でも、12人枠なら一軍でいけそうです。

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一方、屍霊術らしい死者に関与する術の方はイマイチで、ニバス戦の時に「フォービドンデッド」で復活を禁止すれば、再召喚の頻度を下げたりMPを無駄撃ちさせられて楽しいかな、と思っていたのですが、効果エリアが案外狭くてクレシダをそんな前まで突っ込ませることないので使えせんでした。

100階まで、このまま行くつもりです!

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