「THE IDOLM@STER SideM PASSIONABLE READING SHOW ~天地四心伝~」DAY1配信に参加しました。

SideM 天地四心伝

※朗読劇のネタバレありです。

この公演は、和風ファンタジー映画「天地四心伝~丹碧の乱~」に出演するアイドルたちのお仕事風景を描く朗読劇。
映画「天地四心伝」特設サイト
昨年開催された同様のコンセプトの朗読劇「超常事変」は、私の苦手ジャンルだったので参加しなかったのですが、今年はファンタジー、しかも冬馬&鋭心がDAY2の物語の中心人物ということで、とても楽しみにしていました!

公演時間はおよそ3時間30分。
1時間弱の日常パート、15分の休憩を挟んで、2時間弱の映画本編、最後に歌唱パート+演者挨拶という構成。
休憩が宣言された瞬間、会場がどよめいていたので、前回のRPSは休憩がなかったようですね。おそらく衣装を整える時間が必要だったのかな。あと、日常パートで一部カメラの揺れが酷かったのが後半は抑えられていたので、調整も入ったものと思われます。
締めの「DRIVE A LIVE」和風アレンジは予想外でしたけれど、全体曲はどんどんアレンジしていくのも楽しそうですね。

声優さんたちの朗読劇は、素晴らしい演技でした。
日常パートはアドリブも入って楽しかったです。人間族チームの形態模写にはたくさん笑わされました。
映画パートは「役(アイドル)が演じる役(映画の役)を演じる」という二重構造でしたが、それをちゃんと感じられました。また、山下先生が演じる蒼生の演技に、少年期を演じる冬馬のテイストが加味されているのも面白かったです。北斗からピエールの風味も感じましたね。逆に雨彦から鋭心は感じなかったかな。それは、紅蓮の過去と現在の断絶を示しているのかもしれません。

衣装が陣営カラーの和装なので、キャストの顔が覚えられない私でもわかりやすくて助かりました。カメラの切り替えもストレスなく見られました。

映画のストーリーは、かなり血みどろの内容でしたね。もふもふえんは小学生だけれど、R15くらいの映画になってそうな気がします。戦闘中の獣人族チームなどは、鬼気迫るところがありました。
しかし、族長組の死者が1人に収まったのは意外でした。
現代軸の鬼族が本当に血も涙もない連中で驚きました。漣演じる火卯我が癒し枠だったくらいです。陽炎は登場するたびに怖かったし、煌真のゲスな三下具合も凄かったです。幼い焔が良心役かと思いきや、紅蓮に心酔しているだけでなく、研究にも恐怖政治にも肯定的なのは驚きでした。

なお、白波の裏切りは予想していたけれど、白波が蒼生を裏切ったと同時に白波も裏切られたことにはちょっとニヤついてしまいました。紅蓮は弟がこういう男だと知っていたから侮蔑していたのかしら。
正直、この蒼生、劉爽、白波の対峙シーンが自分の中で盛り上がりすぎたので、蒼生vs.紅蓮のカードはちょっと予定調和だったかな、と思います。しかし、あのラストの台詞の直後にエンドロールが流れた瞬間には「えっ!?」となりました。
明日「千紫万紅の乱」の後に、今日の後日談がないと収まりが悪い気がするけれど、どうなるんでしょう。正直、今日の視聴後に清々しい気持ちだったのは、都築Pだけだと思います(笑)。

Jupiterからは、北斗@劉爽役と翔太@若葉役が出演(翔太は録音での出演)。
北斗は、四種族の族長の一人として、キービジュアルや主題歌にも参加しているので、それなりに出番や見せ場があるかなと期待していました。結果、とてもいい役だったと思います。族長は日常パートでも「部族のまとめ役」として中心にいましたし、映画の方でも当然メイン役でした。中盤まではかなり「辛抱立役」という感じで、終演後に「腑抜けた族長」呼ばわりもされていましたが、吹っ切れてからは格好良かったと思います。最後まで不殺を貫きましたしね。また、ピエール@碧役を懐に抱いた北斗というレアな立ち姿を見ることもできて、お得でした。
翔太は、過去の争乱と関係しないキャラだから生き残ると思っていたんですけれどね……。志積に助けられた後、同じ人物に殺されて後を追ってしまうのは救いがなくて悲しかったです。役と同じく無知でいるために、千紫万紅の乱の資料はあえて見ないと語っていたところは非常に良かったです。
そして、今日は出演していないのに、蒼生がいい男すぎて周囲に多大な影響を与えている辺りに、冬馬の影がチラチラ垣間見えました。

今日の時点で、明日演じる「過去の出来事」をだいぶネタバレされたけれど、この順番での公演をあえて消えたということは、よほど自信があるんでしょうね。実際、明日はいったいどんな展開なんだろうと非常に気になりました。
例の「宴」の犯人が、本当は白波じゃないとか明かされたら頭がおかしくなりそうなので、今日明かされた過去の話は全部事実であって欲しいです。
個人的に注目しているのは、不知火と陽炎の関係性と、火継が何を考えていたかです。楽しみにしつつ明日を待ちます。

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